今回は、健康保険組合連合会新潟連合会 保健師の小坂智恵子さんにお話しをうかがいました。

 

○ポイント

・健康保険組合連合会は、加入する健康保険組合の運営を行っている。また、健康保険証の発行や

　加入者から保険料を集め、医療に係る際の自己負担分以外を支払うなどの業務も行っている。

・今回、お話しの小坂さんは保健師として健康指導を行う。近年は「メタボリックシンドローム」に

　注目が集まるが、いきなり「標準体重」を目指すと挫折することが多いこと。そこで、現状から

　４％程度減らすことをイメージして取り組むと良い。

・運動不足解消には「違う階のトイレに行く？」

 

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