今日は暑かったですね！ 今日、5/21（水）新潟市中央区は午後2時に最高気温30.5℃を記録しました。ちょうどハレッタがやすらぎ堤にいた頃です。 まだ5月なのに7月下旬並みだそうです。今年の夏はどうなっちゃうんでしょう... BSNも参加しているSDGメディア・コンパクトは、気候キャンペーン「1.5℃の約束－いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を推進しています。 1.5℃って何？自分一人が行動しても、気候変動は止められない？など、気候変動のアレコレを気候科学者の先生が説明しています。あなたの一歩、始めませんか？

新潟のこどもたちの未来のために活動をしているBSNキッズプロジェクトとBSNラジオ『立石勇生 SUNNY SIDE』（毎週土曜10時～生放送）のコラボ企画が「SDGsではぐくむコラム」です。 SDGsの観点から、新潟の専門家の皆さまに執筆をして頂き、ラジオでもお伝えしています。 今週、5/24（土）の放送は、「人口減少を考えるよりも大切なこと」というタイトルで、長岡技術科学大学国際産学連携機構 特任講師/主任UEAの勝身麻美さんに寄稿して頂きました。ウェルビーイングについても書かれています。 ぜひ、ラジオ、WEBをチェックしてください！ BSNラジオは、スマホやパソコンで聴くことができるアプリ「ラジコ」で聴くことができます。 立石勇生 SUNNY SIDE | ＢＳＮラジオ | 2025/05/24/土 10:00-11:00 https://radiko.jp/share/?sid=BSN&t=20250524100000 WEBサイトは、こちらからどうぞ。

BSNキッズプロジェクト「第3回 親子絵本スタンプラリー」を、4/19（土）新潟市 いくとぴあ食花 3施設で実施しました。ウェルビーイングをテーマに、「誰一人取り残さないHappyを学ぼう！」というサブタイトルを付けました。 会場は、ちょうどチューリップが満開でした！ こども創造センターでは、「思わず笑顔になるHappyな絵本との出会い」ということで、絵本専門士でフリーアナウンサーの水島知子さんが絵本読み聞かせを実施。 食と花の交流センターでは、BSNアナウンサー前野智郎が、「自然のHappyってなんだろう？」と考えるきっかけとなる絵本読み聞かせを行いました。 新潟市の海岸に打ち寄せられた流木を使ってお人形作り。 流木ってどこから流れてきたんだろう？そして、たくさんある小さな穴は何？ アルパカのエサやり体験を通じて、動物たちのHappyについても学びました。 先生は、獣医師で元動物検疫官、海外での活動も長年経験された西野重雄先生。エサやりのコツややってはいけないコト、それはなぜやってはいけないのか、事前に手を洗うのはなぜか、などたくさん教えて頂きました。「アルパカの胃はいくつある？」なんていう質問も投げかけられました。 事前にしっかり教えてもらったおかげで、みんな上手にエサをやっていました。 だからキッズもアルパカも笑顔です！ 動物にとっていちばんのHappyはエサを食べているとき！思わせぶりにエサをちらつかせてやらない、なんてことはしないと学びました。 子どもたちの笑顔は私たちをHappyにしてくれます！ ありがとうございました！

BSN新潟放送は、地域創生プラットフォームSDGsにいがたの会員です。「SDGｓにいがた」内にある「ウェルビーイング分科会」で先日4/5（土）、サステナブルな新潟を目指す、社会貢献×健康づくり×企業と学生の出会いイベント「ニイガタブランチング」が催され、ハレッタと一緒に参加しました。 快晴の新潟駅！学生と企業、スタッフ総勢27名で、まずはラジオ体操！その後は、グループ分けをして新潟駅周辺から万代にかけてクリーンアップです。 学生がトング、企業メンバーがごみ袋を持つことで、自然と会話が生まれます。 タバコの吸い殻がたくさん落ちていました... クリーンアップ終了後は、各グループでワークショップです。 各グループの発表会！サステナブルな新潟を目指す気づきがたくさんありました。 ウェルビーイングな未来を新潟から！ SDGsと健康経営を目指す、社会貢献×産学交流イベント「ニイガタブランチング」でした。