今回は、新潟県福祉保健部健康づくり支援課 逸見 幸恵 さんにお話を伺いました。

〈ポイント〉
・新潟県では、主食・主菜・副菜をそろえた食事をする人の割合が少ないことから、食生活のキャッチフレーズを
 「からだがよろこぶ、一皿を足そう。」とし、食に関する様々な取組を推進している。
・いつでも健康に配慮した食事ができる環境づくりの推進のため、スーパーマーケットと連携して令和2年11月から、
 エネルギーや食塩が適量になるよう健康に配慮した惣菜、「からだがよろこぶデリ」の販売を開始し、令和3年10月からお弁当の販売も始めた。
・「からだがよろこぶデリ」キャンペーンについて。



 

【放送内容はこちらから(10月31日(月) 放送分)】