ぼくは、12月13日に長岡ぞうけい大学であった、子ども物づくり大学校に行ってきました。

この子ども物づくり大学校では、小学校3年生から6年生のこどもたちが1年間、

ひこうき作りやステンドグラス作り、段ボールを使ってひみつ基地づくりなど、

いろいろなもの作りの授業が受けられるという説明を聞きました。

そして、今日の体験授業は『クリスマスキャンドルホルダーづくり』でした。

グラスのまわりに自分でかいた下書きの紙をはり、グラスの内側からボンドをつけ、

色のついた砂をつけていくという作業です。

最後に下書きの紙を取り、外側から絵の具で模様をつけていきました。

ぼくは、クリスマスツリーと星の模様にしました。

「下書きは、大きく描いた方がいいよ!!」というアドバイスもあったけど、

ぼくは細かい作業になってしまい大変でした。

一番難しかったところは、下書き通りに筆でボンドをつけるところです。

初めての体験だったけど時間内に出来ました。

とても楽しかったです。また、違う物づくりにもチャレンジしたいです。 

ありがとうございました。

丸山大虎