番組イメージ

古民家そば処「水音の里」

リポーター:大杉 りさ

新発田市米倉

古民家そば処「水音の里」


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築160年の古民家を改装したそば処

駐車場の杉木立を抜け、お庭を通ってお店の入口へ


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お庭を眺めながら手打ちそばをいただく事ができます。


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代表の馬場めぐみさんにお話しを伺いました。


水音の里のお蕎麦は福島県会津産

細めに包丁を入れた、つるつる食感の十割そばです

秋から冬におススメの「鴨南蛮そば」をいただきました。

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お鍋の下には着火剤があり

つゆの鴨汁がずっと熱々なのは嬉しい!

鴨肉のうま味と、すこし大きめにカットしたゴボウやネギ、

キノコたちがつけ汁に深みを加えます。

バランス最高です。鴨ってどうしてこんなに美味しいのでしょう。


そして、水音の里と言えば

全国からはなちゃんとえいちゃんのお部屋を楽しみに

来店される方も多いのです。


こちらが、座敷わらしの「はなちゃんのお部屋」

2階へと階段をあがっていきますが

はなちゃんを驚かせないように、はなちゃんに挨拶をしてから

お部屋に入ります。

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はなちゃんに会いに来た方からのプレゼントでいっぱいの

可愛いお部屋


廊下を走るはなちゃんを見たり、おしりを触られた!なんて

お客様もいるそうです。おちゃめな、はなちゃんですね。

座敷童は、商売繁盛や幸せを届けると言われています。


そして、こちらも全国からのお客様が絶えない

えいちゃんのお部屋

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はい!オーナーのコレクション部屋です。


古民家そば処「水音の里」

営業時間:11:00-14:00

定休日:火曜・第1・3水曜

また、冬期間は雪深い地域の為、お休みとなります。


冬期間は、新潟市東区 極楽湯松崎店「めぐみcoffee」で

水音の里のお蕎麦が提供されます。


お店の情報はInstagramで更新中です!
https://www.instagram.com/mizuotonosato/?hl=ja




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