新潟市中央区の鳥屋野潟のほとりにある
「割烹の宿 湖畔」さんにおじゃましました！
新潟市中央区では貴重な
１９６畳の広間は圧巻です！！
ステージもあります。
詳しいお話を高橋さんにお聞きしました。
湖畔は創業昭和３３年、今年で６２年目。
平屋建てだったところに、旧新潟県庁別館を移築して今の姿になったそうです。
中継では１９６畳の広間「鳳凰」からお届けしました。
ご家族での利用はもちろん、団体でのご利用も多いそうです。
中継では名物の「卵焼き」と「黒ゴマ豆腐」を頂きました！
卵を１２個使用したという巨大な卵焼きは
甘い味付けで、なんだか懐かしい味です。
食べ応え抜群でした！
「黒ゴマ豆腐」はもっちりとした食感に
黒ゴマの濃い味がたまりません！
割烹の宿湖畔さんは
目の前が鳥屋野潟です。
冬は白鳥、春は桜、夏は桜の木の緑、秋は紅葉と
四季を感じることができるお宿です！
是非、ご利用ください！
また、２月１５日（土）午後６時３０分から
「マエカブナカシズカ春待会」がこの大広間で開催されます！
参加お申込み・お問合せはnaka@ohbsn.comまで！
割烹の宿湖畔
新潟市中央区紫竹山7-5-13
０２５－２４７－３３５５
臼木優香
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