今日の「ゆうＷＡＶＥ」は、
「新潟活版所」からお伝えしました。
凸版印刷機は、もう５０年ほど使用されているということです。
ロールタイプの印刷機など様々なタイプの印刷機から
リズミカルな音が流れていました。
そんな歴史のある新潟活版所で作っているのが
「新潟弁かるた」です。
１０年ほど前に誕生した新潟弁かるた。
様々な世代との関わりや繋がりも
このかるたを通じて感じることができますね。
絵も淡いレトロな感じがすごく温かみを感じます。
新潟弁を私はあまり知りませんが、
みなさんに教えて頂いて勉強になりました。
言葉にも優しさが表れているなと思いました。
新潟弁かるた大会などこのかるたに触れるイベントも
たくさん開催されていますので、ぜひみなさんも
新潟弁かるたでより新潟弁を身近に感じてみてください。
新潟活版所
新潟市中央区東出来島19-10
お問い合わせ 025-283-4195
久能木 百香
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