県内は6月下旬から

高温少雨傾向が続いていて、

気象台は農作物の管理や、水の管理、

健康管理などに注意を呼びかけています。

 

きょう、発表された最新の1か月予報によりますと、

この先1か月気温は高く、

降水量は平年並みか少ない予想です。

 

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(きょうの特集はスイカをお伝えしました!)

今年は梅雨明けが早かったために

夏本番の暑さが続きそうですね。

熱中症の搬送人数は去年と同じ時期に比べて、

2倍となっています。

 

きょうは5日ぶりに県内全域で、30度を下回りましたが、

あすは再び真夏日となりそうですので、

熱中症には十分気を付けてくださいね。

 

久能木 百香