障がいのある方たちが手掛けたアート作品を
お店や企業に貸し出す事業
「まちごと美術館CotoCoto」を行っている
株式会社バウハウス代表の肥田野正明さんに
お話しを伺いました。
高橋亜紀さん、廣田千祐貴さんにも
ご出演いただきました。
事務所に伺い、
様々な作品を見せて頂いたのですが
どの作品も
色使いにインパクトがあり
作品に物語を感じました。
以前、障がい者の方が描かれた絵を
買い取った肥田野さんは、
素晴らしい絵を
「もっと多くの人たちに楽しんでほしい。」と
作品をレンタルして、
レンタルされるごとにアーティストに
収益が生まれる仕組みを作り出しました。
今回、高橋さんや廣田さんにもお話しを伺い
皆さんが作家さんと作品に深い愛情を持って
まちごと美術館CotoCotoを行っているのだと
感じました。
アートと人、人と「思い」、「思い」と社会を繋げる
架け橋のような存在である美術館。
是非、まちごと美術館CotoCotoさんの
HPをチェックしてみてください。
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