株式会社シーキューブさんに

新しい3Dプリンターが導入されたということで

シーキューブ本社にある“3Dプリントステーション”におじゃましました!

 

詳しいお話を本川社長にお聞きしました。

 

そもそもシーキューブさんは

「モノづくり」に関する総合的な各種サービスを行っており

モノづくりの必需品であるCAD/CAMシステムの販売・サポート

人材派遣なども行う総合エンジニアリングサービス企業です。

 

中継でおじゃました“3Dプリントステーション”には

12台の3Dプリンターがあり、そのうち2台は新たに導入した

スーパーエンプラという特殊樹脂を扱えるプリンターです。

 

モノづくりはもちろん、医療現場でも活躍している3Dプリンター。

新型コロナウイルスが流行し始めた時に

フェイスシールドフレームを3Dプリンターで出力し、医療機関へ寄付されたそうです。

 

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3Dのデータがあれば、金型を作らずに試作ができたり

小ロット生産も可能です。

 

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3Dスキャンの機械もあるので

さとちんさんのリアルフィギュアの製作も可能!

 

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様々な分野で活用できる3Dプリンター

是非、ご注目ください!

 

 

 

株式会社シーキューブ

https://www.ccube.co.jp/ 

3Dプリントステーション

https://3dpst.com/