９月２１日（金）～９月２３日（日）までの３日間
新潟市中央区撞木にある
新潟市産業振興センターで行われている
｢第５６回新潟骨董即売会｣の会場におじゃましました！
詳しいお話を
事務局の竹日さんにお聞きしました｡
今回で５６回目の開催となる新潟骨董即売会は
県内最大級の骨董即売会で
全国から出店者が集まります｡
県外から来るお客様も多いそうです｡
掛け軸や壺や茶器をはじめ
着物やおもちゃ､アンティークな品々が集まります｡
中継では､北海道札幌からお越しの
｢ずぼら屋｣さんにおじゃましました｡
伊万里の焼き物の他に
アイヌの品などもありました。
おすすめは菊模様の明治時代の布団カバー
茶色というのがとても珍しいそうです。
続いては神奈川県からお越しの
「骨董櫻井」さんにおじゃましました。
西洋陶器の品々が並びます。
１００年前にドイツで作られたカップ＆ソーサは
保存状態が良く、まるで新品！繊細で絵柄も素敵でした！
マイセンの陶器の人形もとても繊細で可愛らしいものばかりでした。
会場でも掘り出し物､お宝が見つかるかもしれませんよ！
また､骨董無料鑑定･買取相談会も開催中です｡
掛け軸からﾘｻｲｸﾙ品までなんでも鑑定して頂けるそうです！
第５６回新潟骨董即売会は
９月２１日～９月２３日まで開催中です｡
１０：００～１７：００（最終日のみ１６：００）
是非お越しください！
第５６回新潟骨董即売会
新潟市産業振興センター
新潟市中央区鐘木１８５－１０
臼木優香
過去の記事
