先週は、台湾旅行につきお休みだった近藤さん。
2週ぶりの再会でしたが、
ま、それほどの感慨もなく。
いつもの木曜が始まると思いきや。
彼ったら、オープニングに、
サラ・ブライトマンの「タイム トゥ セイ グッバイ」を
かけたいって言うじゃないですか。
実は、この曲。
和田が細々と参加している朗読サークルの発表会で、
昨日使った曲だったのです。
これ、リハ風景。
お馴染みの名曲とはいえ、
超ビックリ。
奇遇だねぇ。
で、今日はみなさんの「奇遇な話」を伺いました。
たくさんお寄せいただいて、ありがとうございました。
さて、今日はシグマズゴルフのコーナーの日だったんですが、
今回は、私が直接お邪魔してレッスンを受けた様子を
聞いていただきました。
長谷川ティーチングプロ。
左の男性。
(中央の男性については、次回ご紹介します。)
クラブの握り方さえ知らない私に、懇切丁寧に、
分りやすく、楽しく指導してくださいました。
スコーンって玉が飛んだ時は感激しました。
どう?
やっぱり、最初はプロの指導を仰いで基本は身につけるべきですな。
そして、多分、スランプに陥った時も、プロの力を借りるのが
よいかもしれません。
シグマズゴルフなら、それが気軽にできますよ。
℡025-290-7970 へお問い合わせください。
以上 生かされている奇遇に感謝。 和田朋子でした。