きょう、3月10日は「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合わせで
「サボテンの日」
サボテンにちなんで、皆さんの「チクッと話」を伺いました。
魚の骨が喉にささった!
初めてパーマをかけたら「病気の犬みたいと」言われた!
息子1歳のほっぺにサボテンのトゲがぐさり!
「パパの布団ヤダ!」はパパがグサッとくる言葉のようですが
「僕の隣で寝る人を家族がジャンケンで決めています。まるで罰ゲームのようで
小1の次女は布団の中で泣いています。そんなに僕の隣が嫌なのか・・・グサッと・・・」
この切なさがとてもおかしくて・・・ あ、またチクッときたらごめんなさい。
さて、きょうは「サボテン」ではなく可憐なお花がスタジオにやってきてくれました。
春の妖精「雪割草」
新津フラワーランドから
森本さんが連れてきてくれました。
花言葉は「内緒」「忍耐」など。
うちに秘めた美しさ!
おー目指したいものです。
11日からフラワーランドの日
10%OFFですよ。
「ゆうちゃん」こと新潟交通の石原さん
ここ数週に渡ってご紹介くださった「くれよん謝恩旅行」もPRは締めくくりで
きょうのプレゼントはジャ~ン!
山形県由良温泉 ホテル八乙女さんに宿泊する
くれよん謝恩旅行の「港直送!八乙女海鮮夕食と選べる米沢牛昼食」
バスのツアーをまるまるペア一組にプレゼント!
きょうは合言葉を特別に
「ゆうちゃん、かみさでのうて床屋行っていい男んなった。」
噂のいい男
ゆうちゃんです。
「謝恩旅行は
とにかく
おススメです!」
byゆうちゃん
さてさて、きょうは珍味の日でございました。
ブロンドにアイマスク
ナオコ夫人です。
「私、つい最近、
カエルを食べた
ばかりじゃなくて?」
きょうの珍味はこちら!
「有明海の珍味黄門様 」
値段 1575円(送料別)
有明茶屋
電話番号:0120-08-6256
どうして黄門?
それは後ほど。
お味は 「鯖の味噌煮」のお腹というか油っぽい部位のよう。
もちょっ、ムニムニの食感。
「これは、楽勝よ!なかなかイケルじゃない!」
ごたいめーん。
黄門様とは・・・
イソギンチャク
のことでした。
調理済みの一品
見た目はカレーみたい。
お酒に合うんじゃない?
おいしいおいしい。
☆3つ!
でも、なんで、黄門様?かというと、それはナオコ夫人が読み上げた解説文にありました。
♪ダバダ~♪
有明海で 「ワケノシンノス」とも呼ばれて親しまれている「イソギンチャク」
「ワケノシンノス」とは「若者の尻の穴」という意味。
イソギンチャクの姿かたちが尻の穴に似ていることが由来で
食べるとすごく精力がつくといわれている一品よ。
ああ!それって、ほんとかも。イソギンチャクの味噌煮ぃ~!
私の朗読を聴いて
絶頂を迎える
執事タケヤスの
コウコツの表情。
黄門さま
=肛門
だったのですね。
しかも
若者のっ!
って。
何となく納得。
「これぐらいいけるでしょ。」
「いえ!」
「精力がつくわよ。」
「充分です!」
決して口にしない
執事タケヤス。
「ふーきょうの大仕事、
これにて終了。」
「いやー、最近
どんどんエスカレートしてたから
どうなるかと思ったわ。
よかった。よかった。」
最後に
きょう
BSNの新番組の制作発表会があり、
進行役を勤めた近藤さん。
めずらしく、
ネクタイしめての
「ごきげん」OAでした。
←ポーズとってます。
スタッフには
「バッタ色」とか「サボテン色」とか
言われていました。