心が震えるとき、
感動はあなたの中から起きる。
※チケット販売開始:2026年2月1日(日)
今年は15歳以下無料!!
『声明 大和国 総本山 長谷寺』
日時:4月18日(土)13:30〜 [60分] ※開場/12:05
料金:S席 5,500円 一般 4,500円 U15 無料
千年の祈りが今甦る
聖なる聲が闇を照らす刻 観音の息吹、魂震わす響き
四季折々の花が境内を彩る様子から"花の御寺"として親しまれ、全国に数多く存在する同名寺院の発祥の地として古くから信仰を集めてきた大和国総本山長谷寺は、
今年2026年に開山1300年を迎えます。声明は、その長谷寺に脈々と受け継がれる、真言宗豊山派の根幹を成す伝統的な宗教音楽で、10メートルを超える十一面観音像に声を届けるため、
力強くも繊細な抑揚をもって唱えられます。観音へと響かせる祈りの聲は、やがて"役者節"とも呼ばれる独特の唱法へと発展し、日本の伝統芸能・音楽にも大きな影響を与えてきました。
今日では、宗教の枠を越えた芸術表現として国内外の音楽家からも高い評価を受け、深い精神性を宿した日本文化の象徴とも言える存在です。
本公演では、大画軸に描かれた観音像を背に、長谷寺の幽玄な情景を舞台上に再現。僧侶たちの聲が幾重にも重なり、"僧侶のゴスペル"とも称される荘厳な響きが会場を満たします。
響きに身を委ねると、観客はまるで千年の時を巡る旅へといざなわれるような感覚に包まれます。また、「大般若波羅蜜多経」の一部を転読という独自の形式で唱え、災厄を払い、
福を招き、さらには世界の平和を祈願する儀式も行われます。静謐でありながら圧倒的な迫力と祈りの力を秘めた聲は、聴く者の心に深く染み渡り、
今も変わらぬ普遍の祈りが息づいていることを実感させてくれるでしょう。AMJでも毎回高い人気を誇る、珠玉の舞台体験です。ぜひ会場で、この尊く豊かな響きを心ゆくまでご体感ください。





