水島あやめ　～日本初の女性シナリオライター～

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水島あやめ（1903～1990）
現在の南魚沼市に生まれる。
日本女子大学卒業後、松竹キネマに入社。
「水兵の母」、「明け行く空など」約30本の映画の脚本を手がけた。その後、退社し、少女小説家、翻訳家として活躍した。