競馬。

 

秋の新潟開催の3週間6日間がきのう終わり、

新潟に次に競馬の興奮がやってくるは、来年の春。

春を思えば「待ち遠しい」と申し上げますが、ひとまずは「寂しさ」の秋。happy01happy02weepbearing

 

きのう東京競馬場では、伝統のGⅠレース・天皇賞。

キタサンブラックの感動の優勝でした。horsehorsehorse

大雨で馬場コンディションが非常に良くない中でのレース。

武豊騎手の腕も光り、 スタートの出遅れを挽回しての優勝で、

今年一番の興奮レースとなるのではないかsign02とも言われます。

 

 

私は、6日間のうち5日間が、JRA新潟競馬場でお仕事。

 

先週の21(土)22(日)の65周年イベント・BSNにいがたぞっこんフェスタにも行けず

大変残念でしたcryingcryingcrying

 

私が3年前から在籍しているBSNは創立65周年。

私よりもずっと長い年月、BSNをご愛顧くださる皆さまがあればこそ、今の私があるのだ!

と思うと、感謝を申し上げる機会にしたかったのですが・・・。

あと、個人的には、好きな千原せいじさんを一目見てみたかった・・・というのもありましたが、

こちらはこちらで楽しく、競馬場でお仕事させていただきました。

 

 

さあ、競馬場でどんな昼食をとるかは、非常に重要です。riceballnoodlebread

よく競馬関係者で言うのが、

昼飯代くらいは(馬券で)勝ちたいな~smilesmilesmile

 

馬券で負け続きだった私ですが、

ついにsign01まさに”昼飯代は勝った”日が先日あり、

自分へのご褒美で奮発。

 

競馬場では、おいしい新潟のご飯やお菓子がよく売っていまして、

この秋は、駅弁で昼を飾ってみました。

 

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鮭と柳かれいの・・・その名も「直千勝負弁当sign01

 

”直千(ちょくせん)”とは、新潟競馬場の名物、全国唯一の直線1000mコースのニックネーム。

 

 

また、別の日は、

 

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表面は、おいしい玉子焼き。

 

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中身を撮り忘れたので伝わりづらいですが、

えびうなぎいかかになど海産物がなんとも贅沢shineshineshine

(玉子をめくって撮っとけばよかった)

 

 

 

競馬場には競馬の興奮だけでなく、季節の食もあふれてもいます。

来年の春は、どんな食が登場し、競馬ファンの胃袋を満たしてくるのか・・・、

(馬券で勝って昼食代を工面できる際には)そんなところも楽しみにしたいと思いますhappy01happy01happy01