BSN新潟遺産写真コンテスト「新潟遺産を感じた瞬間」を写真に収めて、コンテストに応募しよう!

審査員紹介

天野 尚(あまの たかし)

天野 尚 (あまの たかし)

1954年生まれ。新潟県新潟市(旧巻町)出身。
1975年よりアマゾンをはじめとした熱帯雨林を中心に大自然の撮影に取り組んできた。富士フイルムが特別に生産した最大8×20インチの超大判フィルムを駆使して自然を克明に、精密に記録した生態風景写真は他に類がなく、国内外で高い評価を得ている。
2008年にはG8北海道洞爺湖サミット会場に佐渡原始杉の特大写真パネル2作品が展示され、写真を通した環境意識の啓蒙と普及に取り組んでいる。
1992年、佐渡島で撮影したコブダイの水中写真が、富士フイルム・ネイチャーフォトコンテストでグランプリを受賞。新潟県知事表彰(芸術・文化)、他受賞歴多数。世界環境写真家協会会長、日本写真家協会会員、日本広告写真家協会会員、日本自然科学写真協会会員。

審査の流れ

2014年6月1日(日)~ BSNHPから募集開始
締切り:2015年2月28日(土)

2015年3月1日(日)~ 審査開始
天野 尚 氏による審査:観光・まつり・イベント部門・自然・季節・風景部門
BSNによる審査:新潟キャラカメラ部門

2015年3月中旬 ~ 表彰式(予定)
グランプリ 1名:すべての応募に中から選定。
準グランプリ 3名:各部門の中から各1名を選定
優秀賞 6名:各部門の中から各2名を選定
その他:各賞を想定

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