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最終更新 2018年11月09日(金) 23:43

ソフトバンクとソニー、携帯基地局にカメラ 災害で活用

 ソフトバンクとソニーは、全国の携帯電話の基地局にカメラを設置し、リアルタイムで映像を配信する新たな事業を開始すると発表しました。  両社によりますと、カメラが設置されるのは、ソフトバンクが持つ全国の携帯電話の基地局になっている鉄塔などで、河川などの映像をリアルタイムで配信します。台風や地震といった自然災害の際の活用を想定していて、官公庁や報道機関などが海岸や河川・火山などの状況を監視したり、道路の混雑状況を把握できるとしています。

 利用料金は、カメラ1台あたり月額5万円から15万円程度としていて、来年春からサービスを開始し、初年度に全国で1000台のカメラを運用する計画です。

 ソフトバンクの今井副社長は、「映像を配信することで、災害時の迅速な対応に役立ててもらいたい」としています。(09日17:43)

2018年11月09日(金) 22:06