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最終更新 2019年05月16日(木) 23:40

虐待の経緯は? 午後に母親の初公判、野田市小4女児死亡

 千葉県野田市の小学4年生の女子児童が親から虐待され死亡した事件で、起訴された両親のうち母親の初公判が午後から始まります。  この事件は今年1月、野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡したもので、父親の勇一郎被告(41)が心愛さんに暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の罪などで起訴され、母親のなぎさ被告(32)も暴行を止めなかったなどとして傷害のほう助の罪で起訴されています。

 起訴状によると、なぎさ被告は、勇一郎被告の指示で心愛さんに食事を与えないなどしていましたが、児童相談所との面談のなかでは、「虐待を止めようとしたが、自分もDVを受けている」などと話していました。

 午後2時から始まる初公判では、なぎさ被告が虐待の経緯や、自身が受けたとされるDVについて何を語るのかが注目されます。(16日11:23)

2019年05月16日(木) 12:59