ラグビー高校日本代表の今年度(2016年度)のメンバーがこのほど発表され、

メンバーの一人として新潟工業高校3年の近藤芽吹選手が選ばれました。

これはもう素晴らしい快挙!手放しで拍手を送りたいと思います。

ラグビー高校日本代表は日本協会が若手の有望選手の育成しようと、

  毎年度末の3月、海外遠征に出かける18歳以下の代表選手です。

選ばれるのはたった30人弱。この世代のエリート中のエリート選手なのです。

例年、候補選手として全国から選ばれた100人以上の選手たちが前年の夏ごろから定期的に合宿を重ねながら徐々に絞り込まれ、

最終的に代表入りできるのが27~28人。実に厳しい選考レースを勝ち抜ぬかなければならないのです。

近藤芽吹選手はフォワード第1列のプロップのポジションで選ばれました。

「フォワード第1列であることに誇りを持ってプレーしています」

去年、取材の際にこう答えてくれた近藤選手。将来は「日本代表選手になりたい」とも語っています。

新潟のラグビー日本代表選手といえば、パナソニックでプロップとして活躍する稲垣啓太選手が有名ですが、

近藤選手も同じポジション。新潟の選手は強靭な身体が必要とされる名プロップを輩出する土壌・伝統があるかのようです。

高校日本代表は3月初めに直前合宿を行い、3月12日からアイルランドへ遠征。現地のU19代表チームと4試合を行う予定です。

そして、忘れてはいけないのが高校日本代表監督。代表監督も新潟工業ラグビー部の樋口猛先生です。

選手・、監督揃っての世界への挑戦、心から応援したいと思います。