広島カープが25年ぶりにリーグ優勝しました。

地元広島の皆さんやカープファンは歓喜に沸き盛り上がりましたね。

シーズン前は正直、これほど圧倒的な差で優勝するとは、誰も思っていなかったでしょう。

優勝経験がないチームはマジックが点灯すると、プレッシャーで普段どおりの力が発揮できないことが多いですが、今年の広島はさらに加速してあっという間に優勝を決め、本当に驚きました。

このカープの強さは?そして、そこから学ぶべきものは何か?私なりに考えてみました。

広島カープは球団経営を考えると決して余裕があるチームではなく、選手獲得にお金をかけられないのです。

だから即戦力ではなく、能力のある選手をじっくり育てていくのです。

そのため、時間もかかり、結果は直ぐ出せませんでした。

しかし我慢して使い続けた結果、野手は丸、菊池、そして投手陣は先発の野村、抑えの中崎が急成長。そこに実績があるベテランの黒田、新井がチームの柱となり盛り立てていく。さらに急成長の「神ってる」鈴木誠也が起爆剤となり、すごいチームに成長したのです。

また、広島カープのキャンプの猛練習は有名で、12球団でナンバー1と言われています。

誰にも負けない練習量で自信をつけていき、精神的にもたくましくなったのではないかと思います。

そして、特筆すべきなのは「あきらめない気持ち」です。今年のカープは最後の最後まで粘る試合が続いています。

逆転勝ちが43回(9月20日現在)もあり、どんなプレイも全力です。3点ぐらい負けていてもあっという間に逆転。特に首位に立ってからは、「優勝」という「目標」に向かい突き進みました。

プレッシャーなど微塵も感じさせない躍進は選手の「猛練習」が「自信」に繋がったのではないでしょうか。

そして球団のフロントと現場が一体になり、長年の積み重ねと努力があり、今年のチームが出来上がったのだと思います。

 

広島カープから学ぶこと。それは「目標」を持ち、それに向けて

「あきらめない」気持ちで全力で取り組む。

出来ないからあきらめるのではなく、出来るまで頑張る。

その気持ちで何事にも取り組みたいです。