つい先日、新潟工業高校ラグビー部監督の樋口猛先生から連絡をいただきました。

高校日本代表スコットランド遠征で、「高校日本代表がスコットランドU-19に勝利しました」と。 

現地時間27日に行われたゲームのスコアは10-7、 高校日本代表がU19の代表に勝利するのは初めてのことです。

ご存知でない方も多いと思うのでご紹介しますと、新潟工業高校ラグビー部監督の樋口先生は今年度、高校日本代表監督でもあります。

年代別代表としては、今後最も伸びしろが期待できる若きラガーメンに貴重な体験を植え付けるという重責です。

しかも、カテゴリーの違いはあれ「代表監督」は望んでなれるものでもありません。指導力を買われての抜擢だったと想像します。

 この遠征(全4戦)の2戦目で14-22と惜敗した同じ相手との2回目のゲームで、高校ジャパンは前半3-7のビハインドで折り返したものの、

後半終了直前にモールから逆転トライを奪い逆転に成功したそうです。 

今年度の高校日本代表遠征は3勝1敗という結果でした。

「おめでとうございます。監督も凄かったからですよ」とお返事したら「選手ががんばってくれました。監督は凄くないですよ」と何とも謙虚な返信が・・・。

新潟県の高校ラグビーはこのところ、全国大会で「あと一歩突き抜けられれば・・・」という状況ですが、樋口先生は日の丸、桜のエンブレムを胸に素晴らしい成果をもたらしました。新潟にも熱心で素晴らしい指導者が存在することが知られたのではないでしょうか?

勝利というのは選手はもちろん、あらゆるスタッフの力の結集で成し遂げられるものです。

もちろん監督力の要素は大きかったと思います。