先日、沢田研二さんのコンサートに行ってきました。

行く前は、何となく「好きだった曲を生で聴けるから」というぐらいの気持ちでした。

当日、会場は待ち望んでいたファンでぎっしり満員。

そして、コンサートがスタート!沢田さんの声を聴いた瞬間、

私の学生時代の懐かしい記憶が次々と蘇ってきました。

現在66歳の沢田さん、いや、やはり我々の世代は『ジュリー』

呼ばせていただきますが・・・

とにかく、まったく歳を感じさせないステージに、正直、驚きました。

色気ある伸びやかな歌はもちろん、お客さんを引き付ける魅力は健在。

ジュリーといえば1970年代~80年代にヒット曲を連発!一世風靡。

当時「ザ・ベストテン」でジュリーの歌や衣装が楽しみで、毎週見ていました。

「勝手にしやがれ」「時の過ぎゆくままに」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」

「カサブランカ・ダンディー」「追憶」。どの歌も懐かしく、10代のいわゆる青春時代に

聴いた名曲を生で楽しめ、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

しかし、ジュリーの熱唱以上に驚かされたのが、会場を埋め尽くした

50代以上と思われる熟女の方々。

特に前に陣取っていた熱烈なファンの方は1曲目のイントロから総立ち!!!

2時間30分、まったく座ることなく、ジュリーの振り付けを完璧にこなしているのには

ビックリ!黄色い歓声???かどうかわかりませんが、縦のりに圧倒されました。

ファンのために30曲近く歌い切ったジュリー。

「ありがとう!ありがとねー、また来るねー」と気さくにステージを去る姿に、

何か名残惜しく思ったのは、会場の皆さんも同じだったはずです。

素晴らしいステージをありがとう、ジュリー!!