8月下旬にオープンしたばかりの「鯛車焼 一成(いっせい)」さんにおじゃましました。

鯛車(たいぐるま)とは、江戸時代から伝わるもので、お盆に子供たちが引いて歩いていたと言われている巻の郷土玩具(↓こちら)。

その鯛車をモチーフにした鯛焼きが鯛車焼きです。
鯛車焼きは、巻を盛り上げようとしていらっしゃる皆さんの話し合いの中で出たアイデア。
現在、一成の店長でいらっしゃる田畑一成さんが「俺がやります!」と立ち上がって、鯛車焼きが誕生いたしました。

27歳の一成さん。実は鯛車になじみがない世代なんです。
そんな一成さんや地元の若い皆さんが、巻をいい町にしようと力を合わせていらっしゃると聞いて、本当に心を打たれました。
その熱意が伝わってなのか、平日でも約1000個が売れるそう!
←朝から混雑。
おすすめはクリーム。

豆乳を使っているので、さっぱりとした味わいが新しく、激うま。
あまりの美味しさに、あっという間に完食してしまいます。
生クリームのようなコクとなめらかさもあり、私は一気にファンになりました。
人気の小倉は、北海道産の小豆を100%使用した本格的な味。
小倉は120円、クリーム130円。
さくさくの皮も最高なんですよぉ。

近くに行ったらまた寄らせてもらおうと思います。
場所は、巻駅の駅前通りから約100メートル。
営業時間は朝10時から夜7時です。
皆さんもぜひ。
山田かおりでした。
