県北の茶処・村上で今日、茶もみ実演が披露されていました。
人形さま巡りや屏風まつりなどのイベントの時に訪れた方に見ていただこうと催されているそうで、今日はおしゃぎり会館で行われていました。
手もみ製茶をしているのは、村上茶研究会の方々。

5人の村上の若手製茶職人で結成されています。
「焙炉(ほいろ)」という和紙を張った台の上で茶葉にしていくんですが、かかる時間は、なななななんと、5時間以上!
ぎゃぼーー!!
最初は、こんな感じ↓

(蒸した葉)
1枚の葉を1本の針のように揉み上げていくそうですが、本当に職人芸・・・。
今は手もみで製茶することがほとんどないそうですが、手で揉み上げたお茶の味はやはり格別!

今まで私が飲んでいたお茶はなんだったのか!と感じるくらい、甘みと渋みのバランスのとれた、深い味わいでした(100グラム2万円のお茶をいただきました!)。
全国手もみ製茶技術競技大会で1位の最優秀賞を受賞しました村上茶研究会の皆さんの技・・・。
感激しました。
皆さんも機会がありましたら、ぜひご覧下さいませ。

りんりんでした。
