旧亀田町、住宅街の一角・・・明治から続く、歴史あるろうそく店
「小池ろうそく店」さんにお伺いしました。
和菓子のようなろうそく(遠目からみると本物みたい!)や浮世絵のような絵が描かれたろうそく、モダンな色をしたろうそく など・・・・
たくさんの種類があり、まるでろうそくの博物館みたい!
中でも、目を引くのが側面に絵がかかれた絵ろうそく!

新潟の四季の花が描かれた「花ろうそく」!
昔、冬の長い間花が咲かない雪国・・仏様に花が無いのは可哀想だということで、ろうそくに花を描いたそうです。
絵に描かれたお花が無くなった人に届きますように・・・という想いも込められているんです。
この絵は旧亀田町に住んでいる絵師さんがひとつひとつ、手描きで書いているそうです。
細やかな描写が必要なお花の絵、絵師さんはほとんど女性(主婦)の方とのこと!
めずらしい絵ろうそく、海外に出店もしているそうですよ~!
現地の日系人の方や観光に来られた方も「めずらしい!!」と買っていかれるそうです。
他にも末広がりの8分間明かりが灯る「ありがとうろうそく」や直江兼続の「愛ろうそく」というのも
ありましたよ~。

新潟は「ろうそく文化」がとても根付いている土地柄だそうです。
4代目当主の小池隆男さん。
新潟市江南区所島2丁目
小池ろうそく店
