皆さま、日本酒は好きですか?
私は好きです。
今日は、「新酒祝 杉玉祭り」が行われている新潟市西蒲区の上原酒造にお邪魔しました。
上原酒造と言えば、越後鶴亀という日本酒でお馴染みの酒蔵。
杉玉とは、酒蔵の軒先に吊るされた直径40センチくらいの球体。
杉で出来ているので青々としており、マリモのようです。
吊るされたことによって、その酒蔵で「新しいお酒が完成」したことを知らせるものな
300年前からの伝統的なものだそうです。
今回の祭りにあわせて時代ごとの杉玉股が吊るされていました。
現在の球体にいたるまでの変遷を見ることができましたよ。
最初は鉄アレイのような形をしていたんです!
お話を伺った社長の上原誠一郎さん
学生時代は絵を学び、この越後鶴亀のパッケージデザインも社長作なんですよ。
すっごくモダンで素敵な絵です。
文学や絵画のエッセンスが日本酒にも入っていそうですね。
そして、この杉玉を作った上原酒造の醸造顧問でもある金子彦冶さん。
酒造歴60年、杉玉つくり40年、そしてかやぶき職人でもあります。
今の形である球体の杉玉と一緒に・・・。
丸い形に刈り込むのが大変だそうで、コツがいるようです。
伝統の味と伝承される「杉玉」を是非一度見てみてくださいね!
新潟市西蒲区竹野町2580
上原酒造
