今日は、上越地域に5店舗ある和菓子屋さん「御菓子処かの子」の本店に行ってきました。
上越の方はこの名前を聞けばわかる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
窓に木の格子がしてあったり、玄関が木枠のガラス戸でガラガラっと開ける音もなんだか懐かしい感じ!情感たっぷりのたたずまいのこのお店、創業は昭和48年。
高田地域の和菓子やさんの中では一番新しいお店なんですって。さすが城下町!
今日は専務の町田さんと奥様のけいこさんにお話を伺いましたよ。
和菓子って色とりどりで季節感もあって、私達の目も舌も喜ばせてくれますよね~。
こちらも年間通して200種、類季節によっては3,4種類の和菓子が並ぶそうです。
紅葉はじめのグラデーションが美しいもみじを模った干菓子や色鮮やかな和菓子をはじめ、
みたらしだんごや和と洋のハーモニーのクリーム大福(抹茶、くりなど)、お饅頭も人気!
これもおいしーーーーの♪
亡くなられたのですが、このお店の創業者は奥様・けいこさんのお父さん。
職人気質の厳しい中にも思いやり、優しさが溢れた方だったそうです。
そのお父さんと2代目の町田さんが一緒に作ったお菓子が今年、賞をとったんです!
白餡ベースに栗がはいっている「可甘栗(うましくり)」!

栗がホクホクとしていて、サラッと上品な甘さです!お抹茶にあうなぁ・・・。きっと。
栗も国産のものを使い、お店で甘露煮にしているとのこと。
このお店で使用されている小豆も北海道産で産地にもこだわっているんですよ!
1代目が亡くなられて、2代目を継いだ町田さん。
もうなんと小さな3代目も控えているということですよ!
「これからこのお店を代々継いでいって、長く愛される御菓子・お店でありたい」とのことです。

いつまでもご夫婦、ご家族仲良く、末永く続けてくださいね!
きっと食べた人にも代々その美味しさが伝わっていきますよ!
御菓子処 かの子
上越市栄町7-17
(地方発送もできるそうです。)
えり
