今日のスナッピーは、中越沖地震から1年。
マグニチュード5.8 最大震度6強を記録した中越沖地震で大きな被害を受けた
柏崎市からお届けしました。
今日は午前中から「新潟県中越沖地震合同追悼式」が行われました。
地震発生時刻の10:13には犠牲者に黙祷が捧げられ、この式には被災した刈羽村長、柏崎市長をはじめ泉田知事や泉大臣もいらっしゃいました。
この式をはじめ、今日は復興の願いをこめた関連行事が行われましたよ。
午後の中継では、被災地の柏崎市、刈羽村、出雲崎市、長岡市、上越市の中学校6校の代表生徒が実際の体験を踏まえ、意見を交換する「子ども未来フォーラム」にお邪魔しました。
被災した中学生達の目線でみた震災。家族の地域の和、助け合い、ライフラインの大事さを感じたとのこと。この地震での体験を自分の未来の子どもにも伝えて欲しいですね。
柏崎の商店街には「復興の願い」が書かれた短冊の帯が伸びています。
海の柏崎ということでカラーを海の青色で統一したそうですよ。

「こども未来フォーラム」が開催された産業文化会館の表にも、七夕のように笹に短冊が下げられていました。

「地震の前よりもよいと所になりますように。」
短冊に書かれていた願い事。
素敵な中越地区がもっともっと素敵な場所へと復興されますように。
もっと魅力的な街になりますように。
3月にBSNテレビで中越地区をめぐる旅番組のレポーターをさせていただいた際、恋人岬の絶景、出雲崎の夕日、高柳の雪割草に触れ、それまで新潟市からあまり出たことが無かった私は「こんなに魅力がある地区だったのか!」と目からウロコ。
新潟県に住んでながらにして、行ったことが無かったなんて恥ずかしいなと思いました。
それから、6月も柏崎田塚地区主催の震災復興のお祭りにも司会として参加させていただき、地域の方々ともお話をさせていただく機会もありました。
「人も街もすごくいい!」それが率直な感想です。
人がよくって、観光がたくさんあるこの地区に遊びに行くだけでも、震災復興に繋がるのではないのかなと思います。
ぎおん祭りもありますし、夏は復興関連のイベントも盛りだくさんですので、是非多くの方に足を運んでいただきたいですね!!
被災された方の痛みは消える事が無いと思います。
気持ちも街も、もとどおりになることもありません。
そんな中でも魅力ある町づくりをと頑張っている被災地区のみなさん。
本当に頑張ってください!
えりこ
