3回目の今日は、新潟市の興源寺(こうげんじ)を訪ねました。
新潟市中央区附船町1-4353
<メモ>
・ 宗派・・・曹洞宗(そうとうしゅう)
・ 山号・・・浮州山(ふしゅうざん)
・ 山号「浮州山」の由来・・・その昔、海と川の合流地点で、中洲が出来たりなくなったりしてい
たこの辺りを「浮州(うきす)」と呼んでいた。
・ 興源寺のご本尊(ほんぞん)は、浮州のお地蔵様。
・ 浮州のお地蔵様・・・川の氾濫で悲惨な思いをしていた浮州を、対岸の佐渡のお地蔵様が波間を
乗り越えて救済に来られた。以来、浮州のお地蔵様は地元の方に親しまれている。
・ 興源寺の由緒・・・明治の初め、廃寺(はいじ)になった十日町の寺院からこの地へ移した寺号
。
・ 曹洞宗のご本尊に手を合わせる時は、お線香を折らずに真っ直ぐ立てる。その際、背筋も真っ直
ぐ。心も真っ直ぐに。
<今日の一言>
「縁起とは、全ての物事が互いに影響している」田宮隆児(たみやりゅうじ)住職より
・ 地球上の全ての物事、生物は、お互いに影響し合い、支えあって存在しているという認識を持つことが大切ではないか(仏教の教え)
おりんでした。
