皆さんは「のぞきからくり」ってご存じですか?
一言で説明すると、箱の中で展開される紙芝居のような話を覗き穴から見て楽しむ仕掛け屋台のこと。
お祭りなどによく出ていて、皆さんに親しまれた娯楽だったそうです。
今ではこちらの郷土資料館にあるものをいれて、全国に2組しかないそうです。
特に保管状態も良い、巻ののぞきからくりは大変貴重とされています。
縦4メートル、横4メートル。覗き穴が24個。
凸レンズを覗いてみると‥‥
押し絵(羽子板のような、布状で少し膨らんでいる絵)の作用で(?)かなり立体的に見えます。
まるで、壁や障子から様子を覗き見ているみたい。
覗くって、普段なかなかしない行為だから、なんだかドキドキしますよね(^^;)
この「のぞきからくり」は、年に1~2回一般公開されまして、明日23日がちょうどその日に当たります。
興味のある方はぜひ。
口上を述べる方もいらっしゃいまして、本格的な上演を楽しむことができます。
詳しくは、巻郷土資料館へ。
電話0256-72-6757まで。
入館・観覧は無料です。
(写真は、郷土研究家の斎藤文夫さん)
