紅葉が見頃を迎えています、柏崎市の松雲山荘(しょううんさんそう)。
真っ赤に染まったもみじは、ため息が出るほど美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。
今日の松雲山荘はしっとりと雨の水分を含んでいて、晴れのときはまた違う表情を見せてくれていました。
なんて情緒があるんでしょう‥。

こんな私でもおしとやかになれる場所、それが松雲山荘です(←広告のコピーみたい!私ったらうまい!)。
‥さてさて、三千坪の敷地内には、どなたでも利用出来る美術館があります。
それが、木村茶道美術館。
こちらは、寒香庵(かんこうあん)木村重義(しげよし)翁が生涯をかけて集めた古書画や陶器、茶器などを季節ごとに展示している美術館で、昭和59年に開館されました。
館内には、紅葉を見ることが出来る部屋もあります。
茶室もありまして、収蔵品を使ってお茶を楽しむことが出来ます。
この点が、木村茶道美術館の最大の特徴でしょうか。
私も、紅葉を愛でながらお茶をいただきました。
使わせていただいたのは、人間国宝・十三代今泉今右衛門作の色絵吹重ね草葦文茶碗。
大変高価なもので、ななんんと、150~200万円もするんですって。
‥正直、値段を伺うまで価値がわからなかったんですが(お恥ずかしい‥)聞いてから、おててが震えました。
皆さんも貴重な体験をぜひ。
【木村茶道美術館】
0257-23-8061
10時~16時半
展示室400円、特別展示室(点茶付き)1000円
松雲山荘は12日までライトアップされています。
