「けんさ焼き」とは、握ったご飯にショウガ味噌をつけて焼いてもので、古くからこの地域では「お正月の夜食」として食べられている郷土料理です。
お邪魔した倉澤さんのお宅でも、毎年お正月になると家族みんなで囲炉裏を囲んで「けんさ焼き」を食べるそうです。1年に1度のことなので、けんさ焼きを食べるとお正月が来たな~って思うんですって(^^)また、それぞれのお宅によって味や作り方が少しづつ違うみたい。近所の大橋さんは「うちでは、あま味噌塗るよ~」と教えてくれましたし、味噌をご飯の中に入れるお宅もあるそうです。
私も焼きたての「けんさ焼き」をいただきましたが、初めて食べたのになんだか懐かしい味で、3つも食べてしまいました(!)すこし焦げた味噌とお米が香ばしくて、おいしかった~。お湯を入れる「お茶漬け風」の食べ方もあって、サラサラいけちゃうんだな!これが。これからも、ず~っと残っていってほしい郷土の味でした。ごちそうさまでした。
集まって下さったみなさまに、心より感謝申しあげます。本当にありがとうございました。
新潟市(旧巻町)倉澤さんのお宅
