「ニイガタぞっこんウィークｉｎ十日町」ということで
今日は１日、大地の芸術祭の会場を回って中継しました！
まず最初にやってきたのは、大地の芸術祭の拠点のひとつ
“越後妻有現代美術館キナーレ”です！
詳しいお話を大地の芸術祭実行委員会の樋口さんにお聞きしました。
キナーレでは「建築家とアーティストによる四畳半の世界」が展開されており
およそ３０の作品が展示されています。
実際に中に入ることが出来る作品もあれば
お蕎麦屋さんやかき氷屋さん、本物のママがいるスナックなどもあります！
中継の合間に車のアートにも遭遇！
続いてやってきたのは“ナカゴグリーンパーク”
広い芝生にたくさんの動物をモチーフとしたアートが展示されています！
詳しいお話を大地の芸術祭実行委員会の石井さんにお聞きしました。
動物たちのアートを通じて、人と自然の関わり、暮らしに触れる事ができます。
およそ３０の作品が展示されています。
最後におじゃましたのは“鉢＆田島征三絵本と木の実の美術館”です！
廃校になった小学校で、絵本の世界を現実化させたアートが展開されています。
ここではインタビューを行いました。
みなさんアートを楽しんでいましたよ！
１日では回りきれないアートが十日町市と津南町に展開されています。
９月１７日まで開催されていますので、是非おこしください！
臼木優香
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