寒くなってきましたが
アフリカ楽器の音で心を温かくしませんか!?
新潟市西蒲区松野尾のアフリカ楽器の販売、修理などを行っている
「JUNJUN(ジュンジュン)」さんにおじゃましました!
詳しいお話を店主の渡辺剛さんにお聞きしました。
今年で開店から20年になるというお店の中には
様々な楽器で溢れています!
中継では楽器を紹介して頂きました!
まずはメジャーな打楽器で“ジャンベ”
叩き方や叩く場所によって音が変わります。
自然の素材で作るので、同じ形・同じ音のモノは無いそうです。
続いて、弦楽器で“コラ”
瓢箪が胴体に使われており、弦が21本もあります。
ギターというより、ハープに近いような楽器です。
続いて“カリンバ”
金属のピンを弾いて音を出します!
大きさが様々ありました。
続いて“レインスティック”
サボテンの中に小石が入っていて
その名の通り雨が降っているような音がします。
他にも木琴の“バラフォン”や
日本で発展した人気の楽器“アサラト”
カエルの鳴き声のような音のする“モーコック”
などなど、様々な楽器がありとても楽しかったです!
イベントの参加やワークショップなど開催していますので
HPチェックしてみてください!
楽器屋 JUNJUN
新潟市西蒲区松野尾256
http://www.info-niigata.or.jp/~junjun/
臼木優香