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前回は推量の「ろ」について勉強しまた。 今回は、確信の「こて」について勉強しましょう。 例えば、約束の時間に間に合わないと思った時、 推量の「ろ」を語尾につけて「間に合わねろ」と言います。 しかし、絶対に間に合わないと確信した時には、 「こて」を「ろ」の代わりにつけて、「間に合わねこて」と言います。 このように、新潟弁では、何かを推測する時に確信がある時、 「ろ」でなく「こて」を...

今回は、推量の意味の「ろ」について勉強しましょう。   推量の表現は未来を予想する時に使われる表現で、共通語では、語尾に「~だろう」とか「~でしょう」をつけて言います。 しかし、新潟弁では、「~だろう」「~でしょう」ではなく「ろ」を使い、「あなたより若いでしょう」と言う場合は、新潟弁では「おめさんよりわぁけろ」、「あなたより若い人だろう」と言う場合は、新潟弁では「おめさんよかわ...

さて、前回は逆接の接続助詞「~ろも」を勉強しました。 これは、共通語でいう「~だけど」とか「~だが」を意味する表現でしたね。 ところで、新潟弁の接続助詞というと、 「~ろも」以外にも「~てがんに」があります。 「~ろも」が「~だけど」「~だが」を意味するのに対し、 「~てがんに」は「~なのに」を意味します。 ですから、「洋服を買って来てあげたのに一度も着ない」と言う場合も、 新潟...

今回のポイントは、順接の接続助詞「~すけ」です。 順接の接続助詞というと、共通語なら「~ので」とか「~から」があり、 「今化粧していないので駄目です」とか、 「今化粧していないから駄目です」という使い方をします。 しかし、新潟弁の場合は、 「~ので」「~から」を意味する接続助詞「~すけ」を使い、 「今化粧してねすけ駄目ら」などと言うのです。 尚、「化粧してねすけ」を「化粧してねっ...