近藤さんのお留守番３日目。
きょうは、新潟お笑い集団ＮＡＭＡＲＡの 金子ボボ さんとご一緒でした！
去年「ふるさと散歩」の原稿を一年間書き続けてくれた 金子ボボさん。
私たち、相思相愛の間柄なのです。（ほらボーダー柄までかぶってるでしょ！）
きのう水島ともちゃんと高橋なんぐさんが、きょうのテーマをテーマに
メッセージを募集してくれましたが、
集計の結果 「子ども」「家族」をあげてくださった方がとっても多く
そこで「我が家のルール」について皆さんに伺いました。
ボボさんも既婚者です。
ボボさんが奥さんに「やめて欲しいこと」を聞いたら
Ｂ５の紙にきれいな字でいっぱい奥さんが書いてくれたんですって。
それをしっかり持っているボボさん、かわいいです！
ボボさん家のルール＝ボボさんが気をつけることでしたが
リスナーの皆さんからも 「カミさんにはたてつかない」とか
「母の作る料理にいっさい文句を言わない」など、母・妻系が多かったなぁ
その一方で 「父が全てのルールです」
「食事も父の「頂きます」でスタート。もちろん一番風呂は父が入ります」
というご家族も。
他局ですが「マルモのおきて」もルールを作りながら家族になっていったんですよね。
一緒に暮らす家族のオリジナルルールはいいものなんだと思いました。
さて、
きょうはゲストもいっぱい。
あさって１９日（土）に映画「アントキノイノチ」が公開となります。
さだまさしさん原作の話題の映画ですが、「遺品整理業」というお仕事を通して
人間の死を直視しつつ、命の大切さを伝えてくれます。
新潟にも、その「遺品整理業」をされている会社があるんです。
「らしさ（株）」の加門さんにお越しいただきました。
お会いして
びっくり！
加門さん
２７歳の
青年です。
４日間もかけてあるお宅の遺品の整理が終わったとき
依頼者の方から「同志のようだね、この形見ももらってくれないか？」と
遺品を頂いたそう。
「ご家族が次のステップに歩みだすお手伝いをしています。」
家族にはいろいろな事情があります。
興味のある方は
続いては、ボボさんがひと目でファンになったという
クラシアン新潟 中村さん。
トイレキャンペーンに続き
ビックリ価格の給湯器入れ替えキャンペーン実施中です。
詳しくはクラシアン新潟 0120－500－500まで。
１７万８千円でお宅の給湯器が地球に優しいエコタイプに生まれ変わるそうです。
さて、金子ボボさんをものすごく「ドキン」とさせた女性
こちら ファンタジア マダム瑛子です。
「カミさんと
もっと仲良く
なりたいんですが・・・」
「あなたは
いつも
ペタペタ
べったり
していたいのよね。」
タロットと生年月日で占ったボボさん夫婦の関係、オフレコ部分も含め
核心をズバッと言い当てられて、ボボさん足が震えだしました。
「今年から来年にかけてお仕事はどんどん充実していくわ！」
今後もボボさんから目が離せませんよ。
さて、こちらは・・・
ボボさんいわく「２１世紀枠」で出場を果たしたという「ごきげん」初出演のために
作ってきてくれた「金子ボボ年表」
奥ゆかしいのは番組が終わってから「こんなの作ったんですよ。」と見せてくれて・・・
私は「ドラフト一位指名ですよ」と言ったものの、とんでもない！
ほんとご一緒させていただき、きょうはほのぼの幸せな気持ちになりました。
でも、私たち。
この方が大好きだったりします。離れてみるとなお更ね。
近藤さん、雪の草津はいかがでしたか？温泉はあったまりましたか？
積もるお土産話は来週復活のごきげんで。
どうぞ、皆さまお楽しみに！
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