本日開店「ナオコ夫人の恋人~日本酒で絶頂!」

毎月1回県内の酒蔵めぐりをさせていただきますわっ!

記念すべき第一回は魚沼市の玉川酒造さんから

アルコール度数46度の「越後武士(えちごさむらい)」しました。

 

CIMG1425.JPG

 

早速、プレゼントよ!

 

この「越後武士」を

1名様にプレゼント!

ハガキ、FAX、メールで

25日(月)必着で

ご応募ください。

感想も聞かせて頂戴。

 

 

 

CIMG1424.JPG

 

サムライの

イメージで。

 

でも、体質的に

お酒がいけない

近藤さん。

 

いかにも酒に強そうに

見えるのは

彼が

アナウンサーの仮面をかぶった

俳優だから。

 

 

 

 

 

CIMG1423.JPG

 

おなじみの

地デジカくんと

「越後武士」を

酌み交わすの図 

 

もちろん、サムライは

湯飲み茶碗で

勧めます。

 

 

 

 

 そう、先週番組終了後、ナオコ夫人は魚沼市(旧守門村)の玉川酒造に

降り立ったのでした。

 

1IMG_3726.JPG

 

 

ブロンズが

春の風になびくのです。

 

「日本酒で絶頂!」

 

 

 

 

 

1-aIMG_3732.JPG

 

今年は

大雪!

 

4月でも

たっぷりの

雪ですが

・・・

 

 

 

この雪の塊には入り口があって、中ではおいしいお酒が眠っているのです。

 

 

2IMG_3763.JPG

 

玉川酒造株式会社

観光事業部の

風間勇人さん。

 

現18代目社長の

ご子息です。

(私の年齢が

今の半分だったら・・・)

 

 

4IMG_3750.JPG 

 「私、日本酒が大好きなのっ!

おすすめはあるかしら?」

 

「何ですって!

46度の日本酒?

ぜひ、いただきたいわぁ。」

 

「その名もズバリ

『越後武士』と書いて

えちごさむらい!」

 

 

 

 

 

3IMG_3752.JPG

 もともと梅酒を造ろうと思って

アルコール度数の高いお酒を

開発したのはいいけれど

当時リキュールを販売する

免許を持っていないことに

後から気づいて・・・

そのまま1年寝かされた

46度の日本酒。

一年ぶりに蔵から出してみたら・・・

 

 パンチはそのままに、なんとまろやかな、そして一瞬にして天国へと誘ってくれるお酒の

誕生の瞬間でした。

 

「これってヒョウタンからコマよねぇ?」      「はい、そうですね。」

 

 

5IMG_3756.JPG

 

 

 

「あら、いい香りよ」

 

「もう、テンション上がるわ!」

 

「珍味では考えられないほど

幸せな気分だわ。」

 

 

 

 

 

6IMG_3758.JPG 

 

「どれどれ・・・

 ドキドキ・・・

  この胸の高鳴り・・・」

 

 

 

 

 

 

 

7IMG_3751.JPG

 

「うひょ~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8IMG_3765.JPG

 

「あ、はははは・・・」

 

実は46度のお酒だなんて

キツイだけの

お酒だと思っていましたの。

 

それが・・・

 

 

46度の燃えるようなお酒・越後武士  情熱的!強いパンチ力!

なのに、タッチはとても優しいの・・・これぞ真の男らしさよ~!あ~玉川酒造 越後武士!

 

試してみたい方は一番上まで戻ってご覧になって、月曜までにご応募くださいね。

 

 

 

 

玉川酒造は中越地震で被害を受け復興しました。

今回はいち早く、お酒の仕込みに使用するおいしい雪解け水をペットボトルに詰めて

被災地にたくさんさくさんお届けしたそうです。

 

9IMG_3730.JPG

 

酒蔵見学は元日を除いて毎日OKよ。無料!これもポイントね。飲み比べもできてよっ!

創業1673年。酒蔵の太い梁も見ものだわ。

 

玉川酒造 越後ゆきくら館  http://www.yukikura.com

 

 

 

 

 

さて、日本酒のお話ばかりになりましたが

月に一度の「開運!水周り相談室」クラシアン新潟の中村さんはきょうも爽やか。

 

CIMG1421.JPG 

 

私たちと

近藤さんの距離関係は

こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

CIMG1422.JPG 

きょうは中村さんの笑顔でお別れ。

水周りのご相談も

番組までお寄せくださいね。

クラシアン新潟で使える

サービスチケット5000円分を

プレゼントしますわよ。

 

 

 

(→ 近藤さんの頭と手半分だけ。)

 

それでは、ごきげんよう!