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2009年2月 アーカイブ

2009年2月 5日

雪国のホットなお宝!

魚沼市小出におじゃま旅!

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旧小出町といえば、雪合戦発祥の地と言われる地域。この時期ならではのお宝といえば、そう、国際雪合戦大会。2月8日(日)に行なわれるこの大会は今年で21回目。過去最多の204チームが参加予定です。大会委員長の杵渕豊さんに案内していただき、練習に参加させていただきました。ルールは山笠とカンジキを身につけた大将1人と足軽4人の1チーム5人で、雪玉を当てて勝敗を競うというもの。試合時間は3分です。私は大将役をやらせていただきましたが、これが想像以上にハード(o)ずっと全速力で走り続けているような激しさです。小出商工会青年部や魚沼市役所の皆さんが参加してくれたのですが、皆本気!すごいスピードの雪玉が次々と飛んできます!私も仕事だということを忘れ(^_^;)、すっかり夢中になってしまいました。雪の上では子どもも大人も関係なく、皆が一緒になって楽しめるのですね!残念ながら、今年の参加受付はもう終わってしまいましたが、迫力満点の雪合戦を観にいくだけでも充分楽しめると思いますよ♪特に、いい年をした大人が息を切らして戦う姿は、とっても魅力的です(^^♪是非、今度の日曜日、魚沼市の県立響きの森公園内で開催されます。是非、小出のお宝を観に行ってみてください!

 

魚沼市観光課・商工会青年部
TEL:025-792-9754

 

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   美しい魚野川でカジカ漁が行なわれているという情報を得て、稲津東洋明さんにお願いして、漁を見せていただきました。稲津さんが行っていたのは、「つづ漁」という漁法で、数日前に「つづ」をしかけ、その中に入ったカジカを獲るというもの。稲津さんはつづ漁の大ベテラン!竹編みのつづは稲津さんの手作りで、多い時期は100匹も入るそうです。この日も大きなカジカが20匹くらいとれました。カジカはギョロリとした目と大きな口が印象的でとても愛嬌のある顔!親しみを感じました(*^_^*)

 

 

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カジカといえば・・・そう、カジカ酒!ということで、稲津さんの漁仲間、酒井吉雄さんとカジカ焼きの名人、高野甲子雄さんに炭火でカジカを焼いていただきました。焼きたてのカジカは淡白な味だけど、甘みがある!そのカジカを入れ、熱燗を注ぐと、琥珀色に輝きました。とってもまろやかな味になり、身体がポッカポカに温まりました♪魚野川の恵みがもたらしてくれる寒いこの時期ならではのホッとなお宝ですね!(^^)!

2009年2月12日

驚き!ビッグな癒し犬と華やか江戸独楽!

新潟市中央区におじゃま旅!

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新年早々エビスダイを釣り上げ、冷凍保存しているという畠野毅さんのお宅を訪ねました。南日本で生息するエビスダイが新潟沖で釣れるということはとても珍しいのですが、それを冷凍保存しているなんて!(^^)!早速、拝見!業務用の冷蔵庫でカチンコチンに凍らせたエビスダイは少し霜がついていたものの、真っ赤で美しい(*^_^*)何故、冷凍保存しているのかというと、1月8日にエビスダイを釣り上げて以来、畠野さんは良いことが続いているのだとか・・・。皆様に福を分けるという意味を込めて、冷凍保存して友人に見せているそうです。確かに、エビスダイという名前ですから福がありそうですよね。さらに、釣り上げたときの写真も拝見しましたが、燃えるような赤色がなんとも華やか!冷凍保存したエビスダイは年末にご家族や友人と一緒に食べるそうです。「良いことがあったら皆で分け合う」という畠野さんの心意気が福を招いているのでしょうね(^^

 

 

haido2.JPG畠野さんの一番のお宝は、ハイド君という犬。haido4.JPGオールド・イングリッシュ・シープドッグですが、なんと体重が63kgもあるのです(o)大きいので迫力がありますが、性格は穏やかで優しいワンちゃん。癒し犬だそうです♪畠野さんと奥様は犬が大好きで他にも飼い主がいない犬など全部で5匹を育てています。お二人の愛情をたっぷり注がれて育ったお宝ワンちゃんたちは、とても元気で生き生きしていましたよ (^^

 

 

 

  

 

  

edogoma.JPG第一高校の脇道を入った住宅街にある「木地玩具 ひらばやし」を訪ねました。こちらは平林正志さんが独楽を中心とした木の玩具を作っている工房。平林さんは江戸独楽という華やかな色彩で色づけされ、仕掛けがあるユニークな独楽を趣味で集め始めたのがきっかけで、自分でも作るようになったそうです。工房には、平林さんが作ったお雛様の独楽やティーカップ独楽など可愛くてユニークな独楽がたくさん!さらに、2階には平林さんが集めたコレクション独楽がずらりと並び、まるで博物館のようです。江戸独楽の原点、曲独楽やお蕎麦を食べる独楽、三味線を弾く独楽など、面白い独楽ばかり!中でも、私が最も感動したのは、ウサギとカメが追いかけっこをして、カメが必ず追い越すという仕掛けの独楽!童話通りの展開です(o)さらに、独楽の色づけ体験もさせていただき、子どもに戻ったように夢中になってしまいました。自分の手で触って木の温もりを感じながら遊べる玩具は心がやすらぎますね。しかも、独楽の世界がこんなに奥が深いとは・・・驚きました!(^^)!是非、皆さんも足を運んでみてください!電話をしてからお出かけくださいね♪

 

木地工房ひらばやし
TEL:025-267-0457

2009年2月19日

爆笑!仰天!スパイダーファミリー!!

小千谷市におじゃま旅!

 

mikojii.jpgイブニング王国金曜版の湯巡り中継で「巫女爺」というからくり人形を持ってきていただいた横町屋台人形巫女爺保存会の副会長、山崎茂さんにお願いして、再び「巫女爺」を見せていただきました。巫女爺は、約20人が奏でるお囃子に合わせて巫女と爺さんが舞う伝統芸能で、240年もの歴史があります。この日は保存会の皆さんに集まっていただき、早速、披露していただきました。当時、糸を使って人形を動かすからくり人形はあったのですが、巫女爺は直接、人が人形を動かすのが特徴。大きなからくり人形は手の部分と頭の部分、二人がかりで動かします。二人の息を合わせるのが最も難しいそうです。この踊りに華を添えるのが、次々とでてくる小人形。DSC01335.jpg各々に細工があり、一緒に踊りたくなるようなとても楽しい踊りでした。本来、女人禁制の巫女爺ですが、保存会の方たちの御好意で、私も人形を動かす機会を与えていただきました。ずっと腕を上げたままなので、二の腕がつりそうになりました(^_^;)。これで長時間踊り続けるのは大変なことだと実感しました。昨年、県の文化財に指定され、全国の公演が相次いでいるという巫女爺。     代々受け継がれている小千谷のお宝で多くの人を楽しませてください(^^

 

 

 

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 蜘蛛を集めている珍しい家族がいるということで、訪ねました。田中誠さん、舞ちゃん、一樹くんの親子3人は蜘蛛が大好き。早速、蜘蛛の採集現場を拝見。蜘蛛の採集には傘を使います。傘に枯れ草や木などを入れ、その中に蜘蛛がいると、吸虫管という道具で吸い上げます。3人とも蜘蛛を見ると目をキラキラさせて採集する姿が印象的でした。日本には蜘蛛が1300種類もいるそうで、田中家の蜘蛛コレクションをみせていただきました。家には蜘蛛の標本が沢山あり、綺麗に整理されています。中でも田中家の家宝は、オオジョロウグモという10cm以上もある巨大蜘蛛。これを採るために沖縄まで行ったそうです。恐るべしスパイダーファミリー(o)実は奥様、江津子さんは蜘蛛が大の苦手だったそうです。ご主人は結婚後も、暫く蜘蛛好きであることを内緒にしていたそうですが、子どもの自由研究の課題をするときに告白したそうです(^_^;)今は江津子さんも大分慣れ、子どもが蜘蛛を通して自然と触れ合ってくれるのが嬉しいと話していました。明るく笑いの絶えない田中家の絆を深めるお宝、これからも大事にしていってください(*^_^*

2009年2月26日

時を忘れる美しさ!平均年齢80歳の砂時計工房!

新潟市西区黒崎地域におじゃま旅!

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越後七不思議の一つ「焼鮒」にまつわるお宝を求めて、田代和子さんのお宅にお邪魔しました。立派な厨子の中には切り口に鮒の形がくっきり現われている木の幹がおさめられていました。焼鮒伝説とは、親鸞聖人が越後の地を離れる際、宴席に出された焼いた鮒を念仏を唱えながら池に放したところ、生き返ったという伝説。そのとき親鸞聖人が袈裟を掛けたとされる榎は600年以上も大切にされてきましたが、江戸時代、台風で根元から倒れてしまい、仕方なく切ったところ、片方には親鸞聖人の姿が、そしてもう片方には鮒の形がくっきりと現われたそうです。親鸞聖人の姿が残った切り口は火災で焼けてしまったそうですが、鮒の姿が残ったものは今も田代家で大切に保管されています。親鸞聖人の教えとともに今も守り続けられているお宝ですね!

 

焼鮒旧跡 

TEL:025-377-2615(田代家)※事前に連絡してからお出かけください。

 

tomato.jpg大野の商店街にある「五十饅」さんという和菓子屋さんを訪ねました。看板メニューは23年も前から作っているといういちご大福。大きな苺が白餡とお餅に包まれ、絶品です(*^_^*)この日はユニークなご主人、五十嵐英次さんが、3日前に初めて作ったという新作和菓子があるというので試食させていただきました。その名もトマト大福(o)いちご大福のトマトバージョンなのですが、中にはミニトマトがまるごと1個入っています。酸味のあるトマトと甘い白餡の相性が抜群!3月から発売開始予定で、夏場はお休みするそうです。是非、食べてみてください!

 

五十饅菓子店

TEL:025-377-2138

 

砂時計工房「ワタトラ製作所」を訪ねました。 sunadokei.jpgガラス細工が盛んだった黒崎地域ではかつて砂時計工房もいくつかありましたが、現在は県内唯一の砂時計工房となりました。最盛期は国内シェアの9割を占めていたそうです。国内でも数少なくなった砂時計工房ですが、こちらは従業員の平均年齢80歳というお宝工房!(^^)!社長の渡辺寅三郎さんに砂時計作りの工程を案内していただきました。長いガラス管を切り、バーナーの火で熱して真ん中だけ細くして、さらに端を熱して、片方をふさぎます。次に砂を入れて時間を計るのですが、この工程がなんとも趣があって素敵♪片方だけふさいだガラス管をずら~っと並べ、時計と睨めっこしながら時間を計るのです。最後にもう片方の口を閉じて完成!驚くことに全て手作業。切ったり、熱したりする機械も全て渡辺さんの手作りです。時間を計る砂時計の他にも、砂が減ったり増えたりするマジック砂時計やスプーンに砂時計がついたものなどユニークな製品がいっぱい!渡辺さんは他の人が真似できないような砂時計を作るお宝人間!平均年齢90歳、100歳になっても、時が経つのを忘れてしまうような美しい砂時計を元気に創り続けていって欲しいです!(^^)!

 

ワタトラ製作所

TEL:025-377-3158 

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