新年を占う♪三条の美味しいお宝!
明けましておめでとうございます。
今年もおじゃま旅を宜しくお願いします!(^^)!
さて、2009年最初のおじゃま旅は三条市。
新年にぴったりのお宝を求めて小林製菓さんにお邪魔しました。小林製菓さんは60年前からお菓子づくりを続ける名店。こちらで、全国でも珍しい「おみくじせんべい」を作っています。おみくじせんべいとは、ユニークな形のお煎餅の中におみくじが入っているのです。早速、お煎餅を割って、おみくじを取り出してみると・・・小吉(~_~;)。努力を惜しまず、頑張ります!さて、おみくじせんべいの味は・・・ほんのり味噌味が利いた玉子煎餅。昔懐かしい味です。150度の鉄板の上で焼かれたお煎餅に一つ一つ手作業でおみくじを入れているのです。魚沼地方や全国の神社で販売されています。こちらで、このコーナーにぴったりのお宝を発見!その名も「宝おみくじせんべい」!おみくじの他に、コマや今年の干支、牛などのおもちゃが入ったおせんべいです。東京の高島屋限定発売だそうです。職場では仏のこばちゃんと呼ばれている!?小林進社長をはじめ、明るく愉快な息子さん、庸一さんたちがおみくじと一緒に愛情をたっぷり込めて焼いたお煎餅はまさにお宝!今年も楽しくて美味しいお宝、いっぱい作ってくださいね(^o^)/
TEL:0256‐33‐1490
三条といえば金物の街。金山神社という金物の神社でお参りしたあと、約100年の伝統を誇る老舗、永桶菊弘丸刃物製作所を訪ねました。社長の永桶昭二さんは81歳の現役刃物職人。早速、刃物を打っているところを拝見。1000度以上もある窯の中で熱しながら、形を微調整し、焼きを入れ、切れ味鋭い刃物が出来上がります。優しい顔の永桶さんが刃物を打つときには別人のように鋭い顔になり、凄い力で打つ姿が印象的でした。そんな永桶さんのお宝は、25歳の頃に作った巨大ノミ。幅は15cm、重さは3.5kg.以上もあります。もちろん使う事ができる本物のノミ。新たなことに挑戦したいと職人3人で力を合わせ5日間かけて製作したそうです。今は製作所を任されている息子の和良さんは「父のチャレンジ精神は凄い。はやく父の腕に追いつきたい。」とおっしゃっていました。父から息子に受け継がれるお宝の技。これからもずっと大切に守り、磨き続けていってほしいです(^_^)
永桶菊弘丸刃物製作所
TEL:0256‐32‐1055
人形の「佳屋」さんにお邪魔しました。こちらでは雛人形の展示が始まったばかり。田嶋佳郎社長のお勧めは人形作家、鈴木賢一さんが作った雛人形。頬っぺたがふっくらとしていて優しい顔をしています。埼玉県の無形文化財に指定されていて、とても人気があるそうです。田嶋さんは娘の直美さんにもこのお人形を買ったそうで、直美さんは今でも毎年飾っているそうですよ
胎内市役所にお邪魔しました。こちらには広報紙に20年間も毎月欠かさず四コマ漫画を描いているお宝人間がいます。池田渉さんです。かつて広報担当だった池田さんは、皆さんに見てもらえる広報紙を作ろうと「それ行け!天下太平くん」という漫画を描き始めました。以来、主人公、太平くんは人気者になり、ごみ指定袋の看板にもなっています。今は議会事務局にいる池田さんですが、漫画だけは描き続けています。ちなみに、昼休みや仕事が終わってから一人で描いているそうですよ。漫画には市役所の人たちが度々登場しているのですが、これがソックリで思わず笑ってしまいます。太平くんのモデルもいるということで、今は教育長である小野達也さんにも会いに行きました。池田さんの広報担当時代の先輩だという小野さんは、ユニークで親しみやすい感じが太平くんそのもの!漫画の実演もしていただきました