見附市をおじゃま旅。

毎年6月に行なわれる見附大凧合戦は見附のお宝の一つ。凧の絵付け師である小杉勝美さんのお宅を訪ねました。凧の絵付けを見せていただきましたが、一筆一筆が真剣勝負。出来上がった凧に描くので失敗は許されません。迷わず勢い良く描くことがポイントだそうですが、その勢いが見事に現われていて、今にも動き出しそうな迫力がありました。最近は凧に子どもの名前を入れて誕生祝として贈る人も増えているそうです。粋なプレゼントですね(*^_^*)
小杉さんが今、力を入れているのは「べと人形」づくり。「べと」とは「土」のことです。見附で昔から作られていたという人形を「街の活性化に繋げたい。」と復活させました。人形づくりに積極的に携わっているのは藤田久子さん。最初は昔の人形をお手本に作っていたそうですが、最近はオリジナリティー溢れる作品を作っています。藤田さんの作る人形は表情が豊かでとても癒されるのですが、誰かに似ている・・・そう、藤田さんの笑顔にソックリ!眺めているだけで思わず笑顔になってしまう、とても魅力的なお人形です。人形作りの仲間を大募集しているそうなので、興味を持った方、是非作ってみてください♪
アイデアお宝を探し、情報収集。すると、見附ならではの「ミルクヨーカン」なるものがあるという情報を入手。早速、「ミルクヨーカン」を求めて山﨑屋さんを訪ねました。山﨑屋さんは愉快なご主人佐藤昭三さんと底抜けに明るい奥様、幸子さんが営む商店。こちらにありました!ミルクヨーカン!!しかし、500mlの牛乳パックに入っています。ひょっとして飲み物!?いや、違います。中から出てきたのはお豆腐?ではなくて、プルプルの牛乳寒天!子どもの頃、母親に作ってもらった懐かしい味がしました!(^^)!この辺りでは馴染みの味で、人気商品だそうです♪
ミルクヨーカンを作っている諏訪乳業さんにお邪魔しました。
ミルクヨーカンの発案者は諏訪繁雄社長。何と11人のお子さんがいらっしゃいます(゜o゜)今から30年以上前、子どもたちのために作っていた牛乳寒天を商品化できないか試行錯誤を重ね、牛乳パックで販売することを思いついたそうです。社長の息子さん、玲次さんにお父さんの味を再現してもらいました。材料は牛乳と砂糖とゼラチンだけ。普通の牛乳寒天の作り方ですが、牛乳が良質のものだからか、とっても美味しい(*^_^*)地元でしか販売していませんが、口コミで広がり、関東地方からも注文があるそうです。大家族の思い出の味は見附限定のお宝の味!(^^)!是非、皆さんも食べてみてください♪
諏訪乳業
TEL:0258-62-0498
※お取り寄せ可能です