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2008年10月 アーカイブ

2008年10月 2日

秘境で発見!お宝名刀!

阿賀町旧上川村におじゃま旅。

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つる細工のお店「馬茶屋」さんにお邪魔しました。ご主人、江川太さんが作った素敵な蔓細工が並べられています。材料も江川さんが上川の山で採ってきたもの。木の温もりを生かした粋なデザインのものばかりです。その蔓細工のお店で何故か、似顔絵や仏画などの絵も販売しているのです。これは一年ほど前からこちらで生活しているという庭野俊行さんが描いた作品。東京でイラストレーターをしていた庭野さんは、大好きな旅をしながら色々な絵を描きたいと思ったそうです。庭野さんは30年以上も放浪の旅を続けている、いわば放浪の画家です。私も似顔絵を描いていただきましたが、そっくり!庭野さんの絵は馬茶屋さんで販売しています。是非足を運んでみてください♪

 

馬茶屋
TEL:0254-95-2835


 

DSCN0523.jpg秘境のお宝を探し求めて、室谷地区へ向かいました。途中で「名古津清水」を発見。水を汲みに来ていた清野ミルさんと清野みゑさんによると、この水を飲むと長生きすると言われており、地元の人はもちろん、新潟市内からも汲みに来る人がいるそうです。パワフルなミルさんとみゑさんに言われると説得力があります。まろやかで飲みやすく、美味しいお水でした♪

 

 

 

 

 

 

 

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ミルさんの紹介で訪ねたのは、清野誠一さんのお宅。昔、庄屋さんだったという清野さんのお宅はとても立派で、お宝がいっぱいありました。百年以上前の会津塗りの漆器や江戸時代の鋳物師、西村和泉守の祭り囃子に使う鉦などとにかくお宝ザクザク!中でも一番のお宝は鎌倉時代の刀鍛冶、宗則の名刀。銘もしっかり入っています。刀の輝きに圧倒されました。お値段はなんと2000万円!「売って欲しい。」という依頼もあったそうですが、「先祖代々受け継がれた家宝なので絶対に売らない!」と話していました。何でもざっくばらんに話してくださる誠一さんの底抜けに明るい笑顔がとても印象的でした。

  

2008年10月 9日

大家族で守る見附限定のお宝の味!

見附市をおじゃま旅。

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毎年6月に行なわれる見附大凧合戦は見附のお宝の一つ。凧の絵付け師である小杉勝美さんのお宅を訪ねました。凧の絵付けを見せていただきましたが、一筆一筆が真剣勝負。出来上がった凧に描くので失敗は許されません。迷わず勢い良く描くことがポイントだそうですが、その勢いが見事に現われていて、今にも動き出しそうな迫力がありました。最近は凧に子どもの名前を入れて誕生祝として贈る人も増えているそうです。粋なプレゼントですね(*^_^*)

 

小杉さんが今、力を入れているのは「べと人形」づくり。「べと」とは「土」のことです。見附で昔から作られていたという人形を「街の活性化に繋げたい。」と復活させました。人形づくりに積極的に携わっているのは藤田久子さん。最初は昔の人形をお手本に作っていたそうですが、最近はオリジナリティー溢れる作品を作っています。藤田さんの作る人形は表情が豊かでとても癒されるのですが、誰かに似ている・・・そう、藤田さんの笑顔にソックリ!眺めているだけで思わず笑顔になってしまう、とても魅力的なお人形です。人形作りの仲間を大募集しているそうなので、興味を持った方、是非作ってみてください♪

 

 

 

yamazakiya.JPGアイデアお宝を探し、情報収集。すると、見附ならではの「ミルクヨーカン」なるものがあるという情報を入手。早速、「ミルクヨーカン」を求めて山﨑屋さんを訪ねました。山﨑屋さんは愉快なご主人佐藤昭三さんと底抜けに明るい奥様、幸子さんが営む商店。こちらにありました!ミルクヨーカン!!しかし、500mlの牛乳パックに入っています。ひょっとして飲み物!?いや、違います。中から出てきたのはお豆腐?ではなくて、プルプルの牛乳寒天!子どもの頃、母親に作ってもらった懐かしい味がしました!(^^)!この辺りでは馴染みの味で、人気商品だそうです♪

 

 

 

ミルクヨーカンを作っている諏訪乳業さんにお邪魔しました。 mirukuyoukan.jpgミルクヨーカンの発案者は諏訪繁雄社長。何と11人のお子さんがいらっしゃいます(゜o゜)今から30年以上前、子どもたちのために作っていた牛乳寒天を商品化できないか試行錯誤を重ね、牛乳パックで販売することを思いついたそうです。社長の息子さん、玲次さんにお父さんの味を再現してもらいました。材料は牛乳と砂糖とゼラチンだけ。普通の牛乳寒天の作り方ですが、牛乳が良質のものだからか、とっても美味しい(*^_^*)地元でしか販売していませんが、口コミで広がり、関東地方からも注文があるそうです。大家族の思い出の味は見附限定のお宝の味!(^^)!是非、皆さんも食べてみてください♪

 

諏訪乳業
TEL:0258-62-0498

※お取り寄せ可能です 

2008年10月16日

佐渡の宝水と七色に輝くうんめぇ~お宝!

佐渡へおじゃま旅。

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多田漁港にある佐渡海洋深層水の施設にお邪魔しました。中川貴宏さんに案内していただきました。ガソリンスタンドのような取水施設では原水、脱円水、濃縮水、高ミネラル水、高塩水の5種類の水を購入することができます。飲料としていただくのは、脱塩水。20ℓで100円と超お得!硬水ですが、まろやかでとても飲みやすいお水です。水深332mから取水したばかりの海洋深層水を触らせていただきましたが、冷たくてサラサラしていました。水温は約3度で、細菌が非常に少ないとても綺麗な水なので、サラサラしているそうです。冷たくて、綺麗で栄養が豊富な海洋深層水を利用して、漁師さんたちが魚介類を備蓄しています。エビやカニなどを備蓄し、漁に出られないときでも、新鮮な魚介類を提供できるとあって、喜ばれているそうです。様々な活用法に注目が集まる佐渡海洋深層水は佐渡のお宝。中川さんはこのお宝の可能性をもっと広げていきたいと話していました!(^^)!

 

佐渡海洋深層分水施設
TEL:0259‐81‐2612

 

aoriika.JPG佐渡の「うんめぇお宝」を探し、沢根漁港へ。佐和田で釣具屋を営む三井宏志さんにお願いして、イカの王様といわれるアオリイカ釣りに同行させていただくことにしました。船で釣り場に向かうこと15分。イカ釣りは餌木を使って魚が泳いでいるように釣竿を「しゃくる」のがポイントだそうです。横風が吹き、コンディションとしてはあまり良くなかったのですが、さすが釣り名人、三井さん。すぐに2杯釣り上げました。目が七色に輝きとっても綺麗!まるで宝石のようです。1時間後、ようやく私にもアタリが・・・!あの竿がしなる瞬間がたまらない(^^♪大興奮でした。釣ったばかりのアオリイカをさばいて、いただきました。コリコリとした食感と甘みが最高!!イカってこんなに美味しいのか(゜o゜)と思うほど感動の味でした。秋の佐渡の海の恵み、うんめぇ~お宝、堪能させていただきました!(^^)!

 

山田屋釣具店

TEL:0259-52-6513

2008年10月23日

佐渡の絶品いごねりと黄金の宝!

先週に引き続き佐渡へおじゃま旅。

 hayasukeya.JPG

佐渡の特産「いごねり」屋の老舗、早助屋さんにお邪魔しました。板状のいごねりは新潟県内でもよく見かけますが、佐渡ではくるくるっと巻いてあるいごねりが主流。さっぱりとしていて、舌の上にほのかに残るいご草の感じがたまらない(^o^)四代目のご主人、山内三信さんに作り方を教えていただきました。赤い「いご草」を30分煮て、混ぜて、長い板に伸ばし、巻きます。均一に伸ばし、素早く巻く技はまさに職人技!実は三信さん、横浜からお婿さんとしてやってきました。奥様まきさんと三代目ご主人中川たつおさんと奥様、春美さんに教えてもらいながら一から修行したそうです。三信さんは今、いごねりを全国に広めようと頑張っています。笑いの絶えない明るいご家族のお宝は、採ったばかりのいご草に付着する海藻、貝などをたたいて落とす「せいづち」と呼ばれる小槌。一般的には藁をたたくときに使うものですが、60年間使い続けているそうです。代々受け継がれているものを大切にしながら、ご家族仲良く作り続けるお宝の味。是非皆さんも食べてみてください(*^_^*)

 

早助屋
TEL:0259-52-6577

 

kinzan.JPG「黄金のお宝」を探すべため、佐渡金山へ。ゴールデン佐渡の永松武彦社長に、とっておきのお宝スポットに案内していただきました。それは今年4月に公開されたばかりの「近代化遺産」。明治~昭和の金、銀を採掘した鉱山施設です。最初に訪れたのは「大立竪坑」。明治11年に造られた日本で最も古い西洋式の垂直トンネルです。352mも掘り下げられ、資材と鉱石の運搬用に使われました。続いて訪れたのはトロッコに鉱石を積んで運ぶ運搬坑道「道遊坑」。当時使われていた手動の信号機なども残っています。この道遊坑に意外な場所が・・・!それはお酒の貯蔵所。直射日光が当たらず、年間を通して8度~13度に保たれるため、貯蔵には最適な場所だそうです。特別に10年間貯蔵した尾畑酒造さんの「真野鶴」佐渡金山秘蔵古酒BY10大吟醸をいただきました。まろやかで深い味わい!歴史のある佐渡だからこそできるお宝の味です(^^♪最後に訪れたのは採掘の際使用していた機械が展示されている工場。その中で黄金のお宝が眠る!?明治時代の金庫を発見!とても重厚で立派な金庫ですが、誰もナンバーを知らないので、開かないそうです(゜o゜)中には金塊が入っているかも・・・!?何度か試してみましたが、開きませんでした(^_^;)佐渡の黄金時代を支えた貴重な産業遺産。VTRでご紹介したのはほんの一部ですが、様々な観光コースもありますので、興味のある方は是非問い合わせてみてください♪

 

ゴールデン佐渡
TEL:0259-74-2389
 

2008年10月30日

信濃川で秋限定のお宝漁!

新潟市中央区をおじゃま旅。

 inohakubutukan.JPG

日本で唯一の医学博物館「医の博物館」を訪ねました。日本歯科大学の中にあるこの博物館は「祖先が人の身体をどう研究してきたのか。」ということをテーマに本や医療器具が展示されています。樋口輝雄さんに案内していただきましたが、ここには驚くようなお宝がいっぱい(゜o゜)世界で2500冊しか発行されていないダーウィンの「種の起源」の初版本やダーウィン、キュリー夫人、ナイチンゲールの直筆の手紙!他にも江戸時代に使われていた木の入れ歯や100年前の欧米の歯科医院を再現したもの、昔の薬屋の看板など・・・医学の歴史と昔の人のユニークなセンスが感じられる興味深いものがいっぱい!無料で入れますので、是非足を運んでみてください!(^^)!

 

医の博物館(日本歯科大学)

TEL:025-267-1500

 

sakeryou2.JPGお宝の味を求めてBSNの近くへ。なんと信濃川で鮭漁が行なわれているというのです。鮭というと村上が有名ですが、我が社の近くでも本当に鮭が獲れるのでしょうか!?実は、信濃川の鮭漁は明治時代の文献にも掲載されており、現在も10ヶ所で行なわれているそうです。早速、小林政敏さんの船に乗せていただきました。刺し網漁で川の端から端まで75mの網を入れ、遡上する鮭を狙います。県庁の真横で漁をするのはちょっと不思議な気分(^_^;)でも、立ち並ぶマンションを横目に漁をするというギャップが心地よく感じられました。そして、ついに大きな鮭がかかりました。この鮭漁は稚魚の孵化、放流のために2.7キロ以上のものは漁協組合に渡しています。漁協組合に渡すことのできない小さなものを焼いて皆さんと一緒にいただきました。意外と脂が乗っていて、キュッキュッとしまるような食感が印象的(^o^)信濃川、秋限定のお宝の味、堪能させていただきました(^^♪

 

信濃川漁業協同組合
TEL:025-280-6143

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