燕市をおじゃま旅。
捧三六商店のご主人、捧吉男さんにサイコロを振ってもらいました。今回探すのは「お宝コレクション」!早速、捧さんに伺ってみると「相撲コレクションがあるよ。」とのこと。すると店内には相撲グッズや有名力士と一緒に写った写真がズラリ!実は捧さんとお父さんは元押尾川親方(大麒麟)の元で地方世話役として働いていたそうです。相撲が大好きな吉男さんと元気な奥様、友子さんが営むお店のお宝コレクション、相撲ファンの方、必見ですよ(^o^)
続いて訪れたのは、曙産業。実はこちらに大ヒット商品、ご飯のつかない「マジックしゃもじ」を開発した方がいらっしゃるというのです。その方とは、大山治郎会長。洋食器の街、燕市で初めてプラスチック製品を製造・販売する会社を立ち上げた人です。大山さんに新製品を見せていただきました。その名も「サンドでパンだ」。ギュッと押すだけで、四方がしっかりくっついたサンドイッチができるグッズです。10月から発売予定ですが、既に10万個も発注が来ているそうです。未来の大ヒット商品!!他にも、電子レンジで簡単にポテトチップスができるグッズなどアイデア商品がいっぱい!曙産業さんでは「誰でも簡単にできる」をモットーに次々とお宝グッズが生まれています!(^^)!
TEL:0256-63-5071
さて、大山さんのお宝コレクションを拝見!それは日本画、洋画など100点あまりの絵画の数々。個人のコレクションとは思えないほどの数です。その中でも一番のお気に入りが、文化勲章も受賞している池田遙邨の「宵の八坂神社」。岩絵の具で描かれた優しい色合いが見事で幻の一枚とも言われています。しゃもじで大ヒットしたからこのようなコレクションがあるのかと思いきや、実は逆で、このような絵を買い求め、絵心を磨いてきたからこそ、数々のアイデアが生まれたそうです。まさにアイデアを産み出したお宝コレクション!大山さんのお宝コレクションの一部が気軽に見られる喫茶店があります。会社が経営する「六朝館」。豊富なメニューが揃うアットホームな喫茶店に豪華な絵の数々が飾られています。美味しいお料理を食べながら本物の絵を眺めるなんてとても贅沢なひと時♪芸術の秋、是非皆さんも足を運んでみてください(*^_^*)