弥彦村におじゃま旅。
弥彦神社の前にあるお休み処杉山さんにお邪魔しました。自家製の美味しいところてんをいただき、ご主人杉山正人さんにサイコロを振ってもらいました。今回探すのは「お宝人間」。
TEL:0256‐94‐3191
まず、観光ぼらんてぃあガイドをしているという杉山さんに弥彦神社を案内してもらいました。 弥彦神社は何度も訪れたことがありましたが、知らなかったお宝がいっぱい!絵馬殿には巨大な「ワニの剥製」絵馬がありました(゜o゜)今から80年以上前、遠洋航海記念として弥彦神社に奉納されたものだそうです。また、持ってみて軽く感じると願いが叶い、重く感じる(持てない)と願いが叶わないという「重軽の石」など、隠れたお宝が沢山あり、杉山さんの楽しいお話のおかげで、ますます魅力的に感じました。杉山さんのような観光ぼらんてぃあガイドは15人ほどいらっしゃって、無料でガイドしていただけるそうです。是非、皆さんも楽しいお話を聞いてみてください♪
TEL:0256‐94‐2001
歴史ある建物でフランス料理店とエステサロンを営んでいる「余韻」さんを訪ねました。こちらの建物は1802年、弥彦神社の神職を務めていた鈴木家の住宅として建築されたもの。78年には明治天皇が北陸を巡幸した際、岩倉具視が右大臣として随行し、宿泊したそうです。もともと弥彦神社の中にあったこの建物が取り壊されると聞き、元高校教師の鍋島鉱一さんが買い取り、移築してレストランを開きました。料理担当は新潟市でもレストランを開いている小出修平シェフ。実は小出さんは鍋島さんの高校時代の教え子です。200年以上も前の貴重なお宝建物の中でいただくフランス料理は大好評だそうです♪土蔵を改装したギャラリーも素敵でした。日曜昼のみの営業ですので、予約をしてお出かけください!(^^)!
TEL:025‐281‐7007
数々の賞を受賞しているお宝人間がいる!という情報を得て、鎚起工房「清雅堂」さんを訪ねました。
西片亮太さんは若手の鎚起職人。銅や鈴などを打ち起こし、お茶の道具や花瓶などを作っています。父親の正さんと二人で工房を営んでいます。まず、鎚起銅器を作る工程をみせていただきました。一枚の銅版を叩いて、熱して、また叩いて、熱して・・・これを繰り返し、少しずつ形を変えていきます。とても手間がかかる作業です(゜o゜)「使えば使うほど味が出る」という鎚起銅器。これだけ手間をかけているからこそ、美しく、そして凛とした強さがあるのでしょう。作品はどれも見事でうっとりしてしまいました。亮太さんは日常使う道具を作るかたわら工芸作品にも挑戦を続けています。県展賞を受賞した作品も見せていただきました。美しさはもちろん、どこが表でどこが裏か、触って確かめたくなる好奇心を刺激する作品でした。清雅堂はおじいさんの代から3代に渡って続く鎚起工房。おじいさん、お父さんから引き継いだ宝を変わらずに残すために変わり続ける鎚起職人、亮太さんは、これからますます活躍が期待されるお宝人間です!(^^)!
鎚起工房 清雅堂
TEL:0256‐94‐4477