謙信&兼続にまつわる強~いお宝!?
直江兼続に関するお宝探しPART3!最終回です。今回の舞台は上越市。
上越市といえば、上杉謙信。戦国時代最強の武将と言われた上杉謙信は直江兼続にも強い影響を与えました。ということで、今回はまず上杉謙信にまつわるお宝探しです。
上杉謙信が戦の前に勝利のかちどきを挙げることを願って家臣に用意した料理がいただけるお店があるということで「割烹から松や」さんにお邪魔しました。こちらは店主、大久保実さんが腕を振るう美味しいお料理が評判のお店。しかし、今回いただくのは醤油も砂糖もなかった時代のお料理。「どんな味なんだろう・・・?」と不安だったのですが、とても手が込んでいて豪華♪しかも、美味しい~(^o^)特に驚いたのはお醤油の代わりにお刺身につけて食べる調味料「煎り酒」。梅と日本酒、昆布、鰹を一緒に煮詰めたものなのですが、梅の爽やかな風味と出汁がしっかり出ていて美味しい!あっさりした白身の魚につけて食べると魚の味が引き立ち、最高です(^o^)他にも甘みやコクを出す工夫がいっぱいのお料理がいっぱいです。この「勝どき飯」は上越市内のいくつかのお店で食べる事が出来ますので是非、HPでチェックしてみてください♪
TEL:025-522-3043
HP:http://web.joetsu.ne.jp/~jtca/
上杉謙信が7歳から14歳まで過ごしたといわれる林泉寺を訪ねました。ここで、天地人ツアーの人たちと合流し、謙信のお墓、謙信直筆の書、「愛」の文字が記された上杉軍の軍旗などの貴重なお宝を見せていただきました。笹川元祥住職によると「謙信ゆかりの寺というイメージが強いが、景勝や兼続も度々訪れており、景勝、兼続ゆかりの地でもある。」ということです。ツアー関係者に上杉謙信と直江兼続に共通するお宝を教えていただきました。それは「青苧(あおそ)」。青苧は上杉家の財源として欠かせなかったものだそうです。今も青苧を作っている方たちがいるというので早速訪ねてみました。
TEL:025-524-5846
「青苧の会」の中戸正子さんのお宅にお邪魔しました。青苧とはカラムシといわれる植物の繊維で、高級織物「越後上布」の原材料です。上杉謙信は越後上布を京に売り、貴重な財源としていました。それは直江兼続にもしっかりと受け継がれました。どうやって青苧を作るのか、見せていただきました。収穫したカラムシの茎の皮を剥いで、専用の道具で削ぎ、透明な繊維を取り出します。それを乾燥させ、細かく裂いて、ようやく出来上がり。全て手作業で本当に手間がかかる作業です。青苧の会では、昔からこの地域で大切にされてきたお宝を後世に伝えていこうと、バッグや一輪挿しなど身近に使えるものを作っています。青苧で作られた作品は丈夫でぬくもりがあり、とっても素敵♪謙信や兼続の時代から続く大事なお宝を守る人たちの心と技がお宝だと思いました!(^^)!






