« ネジ巻きおじさんと茅葺き職人の小さな家 | メイン | 30年越しの夢叶う!幻の味復活! »

大ブーム!?煙と音が魅力の懐かしいお宝!

長岡市旧越路町をおじゃま旅!

今回探すのはお宝人間!

 

 

 DSCN0240.jpg

情報収集の途中で出会った白井忍さんのお宅にお邪魔しました。白井さんのお宅は大きくて立派!それもそのはず、昔の庄屋さんでした。家の中にはお宝がザクザク!その中でも白井さんのお宝はおじいさんが書いた旅日記。明治20年に香川県の金刀比羅宮をはじめ、京都や大阪など33ヶ所を巡礼する旅に出たときに書いたものです。当時、新潟から香川への旅は今で言う世界一周旅行のようなもの。美しい文字で丁寧に書かれた日記からはおじい様の旅への思いが伝わってきました。おじいさんの一生の思い出が詰まった大切なお宝ですね!(^^)!

 

 

 

 

 

DSCN0248.jpg小杉政機さんから珍しい踊りがあるという情報を入手し、練習会場へお邪魔しました。そこで見たものは...(゜゜)頭に大きなザルを載せ、その中には日の丸の旗が何本も刺さっている!なんともユニークな格好!この踊りは「飴屋踊り」といって、明治時代、関東へ出稼ぎに行った人たちが伝えたものだそうです。農作業用のザルに飴を入れて、最後にこの飴を配ります。もともと飴屋さんが踊ったものなのでしょうか?旧越路町では一時途絶えたそうですが、40年ほど前有志で復活させたそうです。私も挑戦させていただきましたが、ザルが大きすぎてバランスがとれず、全く踊れませんでした(>_<)飴屋踊りの他にも昔から受け継がれている踊りがあり、練習会場に集まった人たちは真剣に練習していました。皆さん、仲が良さそうでとても良い雰囲気♪地元で昔から大事にされているものを楽しんで伝えていくこと。それこそお宝ですね!(^^)!

 

 

 DSCN0244.jpg

今まで全く知らなかった世界...。それは「発動機」をこよなく愛するおじ様たちの世界。そう、今回出会ったお宝人間は発動機愛好会の皆さんです。そもそも発動機とは昭和中頃まで脱穀など農作業に使われた動力源、エンジンです。今、この発動機がブーム!?だというのです。発動機を200台も持っている、新潟県発動機愛好会会長の白井俊一さんによると、愛好家は全国で3000人。県内では50人ほどいるそうです。この日は6人の方が集まって運転会をしていました。運転会というのは自分の発動機を持ちより、エンジンをかけて楽しむもの。最初は「本当に楽しいのだろうか?」と思ったのですが、愛好家の皆さんが「発動機の魅力は音と煙だ!」というのでしっかり音を聴いてみると...確かに発動機よって音が異なり、 DSCN0245.jpg面白い!モクモクとした煙もどことなく懐かしいような...。さらにエンジンをかけさせていただくとこれが快感!今のエンジンのようにすぐにかからないところも魅力のようです。でも、私にとっては気さくでユニークなおじ様たちがまるで少年のように楽しそうに発動機を回している姿が、何よりのお宝でした!(^^)!発動機に興味を持たれた方、8月3日に安塚で発動機運転会があるそうです。詳しくは白井さんまでお問い合わせください!

 

 

新潟石油発動機研究所(白井様宅)
TEL:0258-92-4418

About

2008年6月26日 17:37に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ネジ巻きおじさんと茅葺き職人の小さな家」です。

次の投稿は「30年越しの夢叶う!幻の味復活!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1