« 1000万円級のお宝発見! | メイン | 見附のエジソンみ~つけた! »

幸せの青い卵と老舗の技

ojama_map080515.jpg阿賀野市におじゃま旅!

 

まず、旧安田町にあるヤスダヨーグルトの工場となりにある直営店で腹ごしらえ。こちらでは直営店限定のア yasuda.JPGイスが楽しめます。お勧めはやはりフローズンヨーグルト!キウイ味とブルーベリー味をダブルでいただきましたが、ほんのりとした酸味と爽やかな甘みが絶妙♪もちろん、ヨーグルトの種類も豊富。こちらのソフトクリームも絶品で、取材中も多くのお客様が訪れていました。こちらでサイコロを振ってもらいました。今回の旅の目的は「お宝の技」!宝探しスタートです。

 

ヤスダヨーグルトSHOP
TEL:0250-68-5028

 

 

 

 

  morohashi2.JPG旧笹神村を歩いていると、珍しい卵があるという情報をゲット!早速、師橋農園さんを訪ねました。ご主人、師橋昭吾さんに鶏舎の中を案内していただきましたが、そこにはなんと青い卵がありました(o)真っ青ではなく淡いブルーですが、確かに殻が青い・・・!この卵を産む鶏はアローカナという南米原産の鶏で、何故青い卵を産むのか詳しいことは分かりませんが、外的から守るための保護色ではないか?といわれているそうです。一般的な卵に比べ黄身の比率が多く、約2倍のレシチンが含まれており、健康面で今とても注目されている卵のひとつ。通常の鶏の3割ほどしか卵を産まないということで、とても貴重な卵。ご飯にかけていただきましたが、コクがあってとっても美味しい!(^^)!幸せの青い鳥、ならぬ青い卵!食べると元気になって幸せになれる卵でした。

 

 

師橋農園
TEL:0250-62-1315

 

 

 

hanko.JPG

中央町の商店街の可月堂さんにお邪魔しました。こちらは手彫りで印鑑をつくる老舗のハンコ屋さん。9代目の吉田哲さんにその技を見せていただきましたが、まるで触っているようにしか見えないほど細かい作業!1つに2~3時間かけて丁寧に彫り上げるその技は見事!これぞ日本伝統の技です。老舗ならではのお宝もあるということで見せていただいたのが、明治時代の版木。「卒業生心得書」という今でいう卒業証書のようなものやお寺のお札など、全て鏡文字で美しく彫ってある技に圧倒されました。ご主人にお願いして半紙に刷っていただいたのですが、美しく印刷できました。約100年たった今もお宝の技は色あせることなく、今に引き継がれているのですね。

 

可月堂
TEL:0250-62-2243

 

 

 

 

 

fujioka.JPG続いてお邪魔したのが、可月堂さんの近くにある藤岡染物工場さん。こちらは江戸時代から260年も続くさらに老舗の染物屋さんです。ご主人藤岡修さんに工場の中を案内していただきました。ちょうど手ぬぐい染めの真っ最中。一反のサラシを折り重ねて、模様をかたどり、染料を注ぎ、糊を落とすために水洗いし、干して・・・と全て手作業!なんと一枚の手ぬぐいができるまでに3日間もかかるそうです(o)ご主人は「もう機械化してもいいのでは・・・。」と思ったこともあったそうですが、修行中の息子さんと娘さんの「手作業にこだわりたい。」という意志を尊重し、今も昔ながらの手作業を貫いているそうです。藤岡染工場さんでは手拭いをはじめバッグや髪飾りなど小物を販売していますが、デザインがとてもオシャレで若い人にも人気があります。伝統の技を残しながら現代に合った商品を作り続ける、これこそ今に生きるお宝の技ですね!(^^)!

 

藤岡染工場
TEL:0250-62-2175

About

2008年5月15日 17:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「1000万円級のお宝発見!」です。

次の投稿は「見附のエジソンみ~つけた!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1