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1000万円級のお宝発見!

ojama_map080508.jpg加茂市におじゃま旅!

 

まず、加茂山リス園におじゃま旅。こちらには可愛いリスちゃんがいっぱい♪ひまわりの種をあげると、すぐに近くに寄ってきます。子どもに大人気のこの場所でサイコロを振ってもらいました。今回の目は「お宝人間」!

 

加茂山リス園
住所:新潟県加茂市大字加茂228
TEL:0256-53-3968

 

情報収集のため商店街へ。沢山の加茂市民の方に伺った結果、加茂みやげものセンターで何やら30代で数々の賞を受賞されている「組子」の素晴らしい技術を持っている方がいるという有力な情報をゲット!組子とは加工した木材を組み合わせることで艶やかな幾何学模様を生み出す伝統技法。鎌倉時代に生まれ、障子や欄間の飾りに使われてきました。早速、伺ってみることに・・・。

加茂みやげものセンター

住所:加茂市穀町8-27

TEL:0256-57-1020


 

  kumiko.JPG

渡辺建具店さん2代目の渡辺文彦さんは、昨年、史上最年少で「現代の名工」選ばれた組子職人! どうやって木のパーツを組むのか見せていただいたのですが、これが気の遠くなるほど細かい仕事。釘などを使わず組み合わせるため、繊細な技術を必要とします。カンナくず一枚分でもずれると組めなくなるそうです!渡辺さんは素材選びにもこだわっていて、柾目の細かい樹齢300年以上の杉や檜を使った上、一本の木から2割程度しか取れない「トロ材」と呼ばれる部分だけを使っています。できあがった作品は隙間が全く無く惚れ惚れするものばかりでした。中でも「組子屏風」はいくつもの細工が組み合わせてあり、本当に見事!この作品で、全国建具展示会の最優秀賞である内閣総理大臣賞を受賞しました。

 

 

 

 

kumiko2.JPG 渡辺さんの作品を購入されたという堀寅雄さんのもとに伺いました。堀さんが購入されたのは「ついたて」。漆塗りの外枠にガラスケースに入った組子がとても綺麗!(^^)!堀さんはかつて材木屋さんで「数々の職人を見てきたが、このような見事な細工ができるのは渡辺さんしかいない。」とおっしゃっていました。渡辺さんの作品は本当に素敵で芸術作品のようだと感じたのですが、渡辺さんは「あくまでも職人の技術の塊。ただの職人です。」と話していたのがとても印象的でした。これからもますますの活躍が期待されるお宝人間ですね♪


 

渡辺建具店

住所:加茂市下条甲478-1

TEL:0256-52-9164

 

 

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2008年5月 8日 17:53に投稿されたエントリーのページです。

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