糸魚川市におじゃま旅!
天津神社でサイコロを振ってもらいました。糸魚川市に春を告げる「けんか祭り」の舞台となるこの神社では、
子どもたちが舞楽の練習をしている最中。サイコロの目は「お宝伝統」。糸魚川で伝統あるお宝といえば、や
っぱりヒスイ。ヒスイを求めて大日方勝さんのお宅にお邪魔しました。大日向さんのお宅には姫川で拾ったというヒスイがいっぱい!ヒスイの他にも台座に置いて眺める観賞用の石、「水石」がずらりと並んでいました。中には濡れている石があって驚いたのですが、これは養石といって、日向水をやって石を育てると、石に落ち着きが出てきてわびさびがでてくるそうです(゜o゜)奥様、恵子さんは石には全く興味がないそうですが(笑)、お花が好きということで、勝さんの石と一緒に花が飾られていました。ご夫婦の相性の良さを感じさせてくれる素敵なディスプレイでした♪
昔ながらの飴屋さんを発見!店頭にはばんじゅうの中に大きくてカラフルでまるで宝石のような飴が並んでいます。三代目ご主人、牧野啓一さんにお店のお宝を尋ねたところ、飴作りに欠かせない「銅鍋」。この鍋で沸騰させた飴を素早く冷まし、固まる前に形を作るのですが、これがかなりの力仕事。60年近くも同じ製法で同じ種類を作り続けているそうです。できたての飴をいただきましたが、とっても懐かしい味で、ほのぼのとした気持ちになりました。こちらで働いている2人の看板娘も子どもの頃、このお店の飴を喜んで食べていたそうです。取材中にもひっきりなしにお客さんが訪れていた人気の飴屋さん。昔懐かしい飴は、地元の人にとっての伝統の味なのですね(^_^)
牧野式飴
TEL:0255-52-0725