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2008年4月 アーカイブ

2008年4月 3日

ユニーク温泉と美味しいお宝!

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4月からおじゃま旅もパワーアップ!

地元の方にサイコロを振ってもらい、出た目のテーマのお宝を探します。

新年度最初は津南町におじゃま旅!

 

 

高齢者コミュニティーセンターそだき苑でサイコロを振ってもらいました。今回のテーマはお宝人間!管理人さんによると、津南駅の中に温泉があり、そこに人が集まるからお宝人間がいるかも・・・とのこと。駅の中に温泉!?早速行ってみると、本当にありました。地元の人たちが銭湯代わりに利用するというだけあって、次から次に人が来ます。泉質は弱アルカリ性で美人の湯とも言われているそうです。 onsen.jpg   こちらにいらっしゃいました!お宝人間!駅長さんでもあり番頭さんでもあるという高橋徹さん。鉄道が大好きな高橋さんは温泉スペースにも昔使われていた信号機や乗車券箱、SLのナンバープレートなどを面白く展示し、お客さんに大好評!特に高橋さんが撮ったというSLの写真は見事です。しかも、駅員さんは高橋さんただ一人。代わりの人がいないので一年中休みがないそうです。皆さんの憩いの場を支える高橋さんは街のお宝人間です!

 

 

津南駅
TEL:025-765-2022

 

 

 

 

 

ninjin.jpg さらにお宝人間を求め、山の方へ。津南町に春を告げる「雪ノ下にんじん」の収穫真っ最中でした。2メートル以上もの雪を掘って収穫したにんじんは臭みが抜けて甘みが強い!私もいただきましたが、まるで柿のよう!美味しかった~(^^)農家の大口昭一さんによると、にんじんを出荷する場所にお宝人間がいるかも・・・ということで津南観光物産館へ。ここで働く桑原誠さんにお宝人間を紹介していただきました。その方とは、石沢今朝松さん。石沢さんは50種類もの小物を作ることができるわら細工職人。どれも見事で思わず見とれてしまいます。これほどの細工ができる人はとても貴重で、 warazaiku.jpg 全国から注文が相次ぐほど。石沢さんがわらで作った長靴を雪の上ではかせていただきましたが軽くて履き心地が抜群で思わず走ってしまいました!見事なわら細工の腕を持つ石沢さんも街のお宝人間です!

 


 

津南観光物産館
TEL:025-765-5008



2008年4月10日

お宝の石と懐かしい宝石!?

ojama_map080410.jpg糸魚川市におじゃま旅!

 

                       

天津神社でサイコロを振ってもらいました。糸魚川市に春を告げる「けんか祭り」の舞台となるこの神社では、  子どもたちが舞楽の練習をしている最中。サイコロの目は「お宝伝統」。糸魚川で伝統あるお宝といえば、や hisui.jpgっぱりヒスイ。ヒスイを求めて大日方勝さんのお宅にお邪魔しました。大日向さんのお宅には姫川で拾ったというヒスイがいっぱい!ヒスイの他にも台座に置いて眺める観賞用の石、「水石」がずらりと並んでいました。中には濡れている石があって驚いたのですが、これは養石といって、日向水をやって石を育てると、石に落ち着きが出てきてわびさびがでてくるそうです(o)奥様、恵子さんは石には全く興味がないそうですが(笑)、お花が好きということで、勝さんの石と一緒に花が飾られていました。ご夫婦の相性の良さを感じさせてくれる素敵なディスプレイでした♪

 

 

 

ameya.jpg昔ながらの飴屋さんを発見!店頭にはばんじゅうの中に大きくてカラフルでまるで宝石のような飴が並んでいます。三代目ご主人、牧野啓一さんにお店のお宝を尋ねたところ、飴作りに欠かせない「銅鍋」。この鍋で沸騰させた飴を素早く冷まし、固まる前に形を作るのですが、これがかなりの力仕事。60年近くも同じ製法で同じ種類を作り続けているそうです。できたての飴をいただきましたが、とっても懐かしい味で、ほのぼのとした気持ちになりました。こちらで働いている2人の看板娘も子どもの頃、このお店の飴を喜んで食べていたそうです。取材中にもひっきりなしにお客さんが訪れていた人気の飴屋さん。昔懐かしい飴は、地元の人にとっての伝統の味なのですね(^_^)

 

 

 

牧野式飴
TEL:0255-52-0725

2008年4月17日

光り輝く傘と伝統の味!

ojama_map080417.jpg新潟市秋葉区旧小須戸町エリアをおじゃま旅!

 

採れたての野菜が販売されている「うらら小須戸」さんでサイコロを振ってもらいました。サイコロの目はお宝の味。もちろん、こちらで販売されているお野菜もお宝の味♪農家の方たちが愛情込めて育てた美味しそうなお野菜がお手ごろ価格で販売されていますよ(^_^)

 

 うららこすど
TEL:0250-38-5430

 

 

jingasa.JPG お宝の味を求めて、矢代田地区へ。「味」ではないけれど、宝がありそうな立派なお宅があるというので訪ねてみました。本多昱馬さんのお宅は、築150年のお屋敷でお宝がいっぱい!中でも驚いたのは、キラキラ輝く螺鈿細工の陣笠。これは、慶応4年、柏崎地域を治めていた桑名藩の武士が戊辰戦争で会津に向かう途中、本多さんの家でお世話になったお礼として貰ったものだそうです。本多家には何故こんなにお宝があるのかというと、7か村の庄屋さんだったそうです。この築150年のお屋敷は、今、生涯学習の場として提供しているそうですよ。

 

 

 

 

 

 kimono1.JPG

小須戸の商店街を歩いていると、旅館のような素敵な町屋作りのお宅を発見。立ち寄ってみると、江戸の天 保年間から続く、老舗の呉服屋さんでした。反物は鮮度が大事!と全て杉の箪笥にしまってあったのですが、特別にみせていただきました。柔らかな色調の反物は見事!いつか私もここで着物をつくって貰いたいと思いました。さて、この素敵な呉服屋さんで、有力な情報をゲット!石附重松社長と息子の裕司さんによると小須戸地区で昔から愛されている銘菓があるというのです。

 

 割野屋
TEL:0250-38-2024

 

 


kosudo08.4.JPGお宝の味があるという吉田菓子舗さんを訪ねました。300年も前からこの地区で愛されてきたお宝の味とは「おか免菓子」!玄米の粉と水飴、砂糖をじっくりと練り、愛嬌のある「おかめ」の型に固めた素朴なお菓子です。ご主人、吉田利英さんはこの道50年。吉田さんにとって「おかめの型」がお宝だそうです。昔ながらのとてもいい雰囲気のお店は入ってすぐお茶飲みスペースがあり、ここでお茶をいただきながら奥様、房江さんとお話をするのがまた楽しい。房江さんはとても明るくてお話上手!ついつい長居してしまう、そんな温かいお店です♪

 

 

 

 

 このお店の隣にお洒落なケーキ屋さんがあるのですが、こちらが息子さん、勉さんが営むケーキ屋さん!勉さんは「お父さんが元気なうちは洋菓子で頑張り、のちにはおかめ菓子を受け継いでいきたい。」と話していました。小須戸地区で昔から愛されてきたお宝の味、守り続けて欲しいです。


吉田菓子舗
Maybelle
TEL:0250-38-3043


2008年4月25日

上杉謙信にまつわるお宝!

ojama_map080424.jpg上越市をおじゃま旅!

四・九の市という四と九のつく日に開かれている朝市へ。野菜や山菜、日用雑貨などお手頃価格で手に入る朝市は多くの人で賑わっていました。出店している地元の方たちがとにかく明るくて元気!会話を楽しみながら、お買い物できる朝市っていいですよね♪ここで「子どもの頃からサイコロなんて振ったこと無い!」というお母さんにサイコロを振ってもらいました。今回探すのは「お宝食材」!朝市にもいっぱいお宝食材はありますが、さらなるお宝食材を求めて宝探しスタート!!

 

taiyaki.JPG住宅街の中にあるたいやき屋さんを発見!ご主人中村亮伊知さんと奥様ゆりさんが営むほのぼのとしたたいやき屋さんなのですが、珍しいたいやきがありました!生地に竹炭のパウダーを混ぜて焼き上げた真っ黒なたいやき!その名も黒鯛(゜o゜)見た目は衝撃的ですが、モチモチしていてとっても美味しい♪他にもカレー味やいちごクリーム味などアイデアたいやきがいっぱい!お話上手なゆりさんのアイデアから生まれた珍しいたいやきはどれも絶品!特にパンチの効いた辛さのカレー味はお勧め!(^^)!お子様向けに甘口もあります♪また、黒鯛は要予約で5個以上から注文を受け付けていますよ。

たいやき中村
TEL:025-522-2944

上越市春日山地区といえば戦国時代、上杉謙信の城下町として栄えた場所。上越市埋蔵文化財センターでは今「上杉戦国物語展」が開催されています。折角なので立ち寄ってみることに・・・。花ヶ前盛明さんに案内していただいたのですが、この特別展では現在の上越市を中心にどんな戦が展開されたのかをわかりやすく紹介しています。ここにもなんとお宝食材!?がありました!上杉景虎が最期を迎えた鮫ケ尾城跡から出てきたという炭化米というお米。おにぎりだった可能性もあり、もしかして景虎が食べるはずだったかもしれない・・・なんて考えるとドキドキしてしまいます。この特別展は上越埋蔵文化センターで開かれています。

 

kenshin.JPG至るところに毘沙門天の「毘」の文字が書いてある五井野三郎さんのお宅にお邪魔しました。実は五井野さん、上杉謙信の歴史を後世に伝え、保存する「一義会」という会の中心人物。お宅には五井野さんが彫った謙信公の見事な彫刻や毘沙門天像などお宝ザクザク!年に一度行なわれる謙信公祭で謙信役を務めていたという五井野さんの写真も見せていただきましたが、かっこいい~!そこで、一義会のメンバーの方にお願いして謙信公役の鎧を着せていただきました。鎧は華やかな刺繍が施されており、本当に見事だったのですが、私が着ると迫力のない謙信公になってしまいました(^_^;)でも、とても貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました!

さて、一義会の皆さんに教えていただいたお宝食材を求めて「肉のたなべ」さんへ。こちらに地元でも手に入りにくいお宝食材があるとか・・・。その名も「なごみ豚」。上越市内に直営牧場を持ち、厳選された餌で育てた豚は高級牛肉にも劣らない味だそうです。工場にお邪魔して、できたてのソーセージをいただいたのですが、本当にジューシーで絶品!焼肉もいただいたのですが、脂身が甘くてとろけるような美味しさでした。なごみ豚は工場向かいのスーパーで販売されています。また工場横の焼肉屋さんでも食べることができますよ♪


肉のたなべ
TEL:025-524-0002


 

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